とある四柱推命研究者のつれづれ

とある四柱推命研究者のつれづれ

Divines Destiny
四柱推命の研究
知ることで、違った道を歩くことができる

ニコニコちゃおニコニコ

 

最近は奇門命理で嵐のメンバーの遁甲盤を作って判定の勉強会を開いていました

二宮君の身長が低そうだという話題になり、それが遁甲盤のどこに出てきているか・・・

 

そのような勉強会でした

 

 

第9話ネタバレ

 

①佐伯教授が倒れたー緊急手術

②ペアンがレントゲン写真に写っている表向きの理由が黒崎教授から話された

 

 

一命を取り留めた佐伯教授の病気の中に僧帽弁狭窄症が・・・

 

佐伯式でしか手術ができないとされている術式を完コピしている渡海先生に手術を!と医局の皆さんは熱望するが、佐伯教授本人は渡海先生の手術を拒否、そしてカイサルでの手術を臨む

 

医局でカイサルチームを結成することになったが帝華医大がカイサルに入っていた研究データを持ち去った後だった

 

チームが一丸となり全世界の病院、医局に電話し研究データはないかとしらみつぶしに探すが出てこない

そこで

日本外科ジャーナルの池永編集長(加藤浩次)との会食を設けてもらった世良くんが頑張りました

 

ようやく入手したデータをもとに、手術をやろう!という気概が高まった時

佐伯教授が心筋梗塞で緊急手術となる

 

チームは手術に挑むが先に進めない・・・練習が足りない・・・

手術室に入れない渡海先生が遠隔でカイサルを操作

 

渡海先生と高階先生による共同オペレーションで手術は大成功となる

 

 

第10話 最終回ネタバレ

飯沼達次さん登場

秘密裏に東城医大に入院していた

 

 

渡海先生はこの度の手術を完璧に終わらせてはいなかった。

それによって、佐伯教授の命は渡海先生のさじ加減となる

 

 

佐伯教授が理事長選に行った最中に渡海先生と飯沼達次さんが対峙。

手術が進む中でペアンが出てきた

渡海先生は躊躇することなくペアンに手を伸ばす

 

理事長選から抜け出した佐伯教授が手術室に入ってくる

出血が止まらない理由を話しながら執刀医を渡海先生から佐伯教授に交代

 

ペアンがそこにある理由、渡海先生の父親がこの件にどのような関与をしているのか

そして忌まわしいペアンの変わりにブラックペアンをまた胸部に入れる

 

佐伯教授が手術室で倒れた

緊急手術となる

 

倒れた時に佐伯教授が世良くんに託する(ことづけ)

 

渡海

そのままでいい

普通でいい

医者は患者のことだけを考え、救え

渡海

ただ人を救え

お前にすべてを託す

 

 

この言葉を

渡海先生は、佐伯教授に何故生かしたと問われた時に返した

尊敬する医者から言われた言葉です

 

 

いい話でした