こんにちは、亜紀ですピンクハート
このブログを訪れていただいてありがとうございます。

ご縁があって私と繋がっていただいたみなさまが、これからどんどん幸せになっていってもらえるように

私の人生を変えた瞑想のお話や私のスピリチュアルな師から教えていただいた

“幸せになる億万長者の教え”をこれからお届けしていきますね♪

 

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ーディヴァイン瞑想への招待ー①
「生きづらさと孤独感」
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私は割と小さな頃から、言いようのない孤独感や生きづらさを感じていました。
何故かは全く分からないのですが、両親は本当の血が繋がっている親なのにも関わらず

「この両親は私の本当の両親じゃない」と感じていました。
全く知らないに家庭に、突然置き去りにされたような感覚で両親のことを全く理解できず、私も心を開けませんでした。

幼稚園や小学校でも、自分と周りの子たちは何かが違うという感覚で、すごく自分が浮いているような気がしていました。
学校というものがそもそも合わなくて、幼稚園から大学までずっと遅刻や早退、欠席を繰り返していました。

「何で毎日学校に行かないといけないんだろう??」
「何で毎日この家に帰らないといけないんだろう??」
まるで自分が刑務所に入れられているような、そんな感覚だったんです。
でもそれを誰にも知らせることも、話すこともできずに、ただ必死に毎日を生きていました。

その頃の私の願いはただ一つ
「早くこの生を終えて死ぬことができますように。そしてもう二度と人間に生まれてくることがありませんように。」
ということでした。
毎晩、寝る前に神様に
「どうぞ、明日目が覚めませんように。このまま私を殺してください」
そうお願いして眠りにつき、朝目が覚めると
「また今日も生きなければいけないのか」
と絶望が待っているのでした。

そんな時期が長く続いていましたが、今から約25年前20才の時に、偶然にある僧から瞑想を授かり、その日から私のスピリチュアルな目覚めが突然にスタートしました。

☆次回は瞑想を授かった私に起こった神秘体験や、人生が変わり始めたお話をお届けしますね。

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最後まで読んでいただいてありがとうございましたピンクハート

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亜紀