みなさん、またまた夜分遅くにすみません。
りわです。
さきほどの楽しい話題からの〜
今日も怖い話です![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
異常な震えをしながら私に近づいてきて、
「神聖の塩がほしいんです…
」
![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
すかさず、
「お客様、とても変です!」
と言ってしまいました![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
「そうなんです。自分の身体がとても変なんです。」
となぜそうなったのかお話してくれました。
「先日、あるホテルに家族で泊まったんです。
その日の夜中に突然目が覚め、ガッと口があいて、何か口の中にガバッと入ってきたんです。」
「その後、私の耳元で女性の声でこう言ったんです。」
「私はなかなか出ていかないからね!」
きゃぁああああああー![ゲッソリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/041.png)
![ゲッソリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/041.png)
これは自分の身に起きたら、
こ、怖ぇー![叫び](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
![叫び](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
そして、急遽相談室で除霊が始まりましたが、
案の定、その姿はすぐにあらわしました。
うわぁー
ぎぁー
と暴れ出し、
とうとう下に倒れてしまいました。
テンリンさんがそのまま除霊を始めると、
あははははははははー
ふふふふふふふふふふー
とめっちゃ笑い出し、
かれこれ40分以上も続き、
本当になかなか出ていかない![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
しつこい!
早く出ろ!
と私も念じました。
お客様対応しながら、
その間はその女性のお母さんに見てもらい、
また戻って除霊をテンリンさんがしたら、
やっと出ていきました![DASH!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
![DASH!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
よかったです。
その女性はこんなの本当に初めてです。
霊感も全くなかったのに、自分がこうなるなんてと言っていました。
次の日もその女性は旦那さんとお礼に来てくれたのですが、
あらまぁー
昨日と雰囲気が全然違う!
笑顔も素敵で白い服着てとても爽やかでした。
テンリンさんがいなかったらどうなってたのかと思うとゾッとします![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)