みなさん、夜分遅くにすみません。
りわです。
悪霊祓い、
今日で何回目だろうか…![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
今日の12時10分前に、
お客様も引いて、
あと1人会計待ちの方がいらっしゃる時に始まってしまって、急いで会計して外に避難してもらいました![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
私がその方の前に座り、
紐を縛ろうとした時に
「実は…、私の体調がおかしいんです。横っ腹から腰にかけてとても痛くて、病院行っても何も原因がないって言われるんです。」
と話し始めました。
私、沖縄の時からですが、
お客様の前にただ座っただけで泣かれたこともありますし、
すぐ相談されることが多いです。
「お客様から年齢を感じさせない。
私よりすごく下なのに、自分の悩みを話せてしまう」
とよく言われます。
「最高の褒め言葉」です。
確かにわたくし、
50代以上の方と非常に話が合います。
あっ、
話を戻しますね。
その方から内容を聞くと、
りわの内心
「これは絶対にやばい系だわ
」
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
この方を放置して帰すことは私にはできませんでした。
何事もなかったように、
サッと帰ってもらうこともできますが、
どう見ても悪霊が憑いてますよねってわかってしまいました![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
なので、テンリンさんに診断してもらうために
紙に住所を書いてもらおうとした時です!
彼女の手が震えだし、息が荒くなり、呼吸が苦しそうに
「ありがとうございます。ありがとうございます。」と何度も繰り返すのです。
これは誰が言ってるんだろうか…
後で言ってる人がわかりました。
テンリンさんを呼んで急遽、
その場で除霊が始まりました。
テンリンさんはその方の首を押さえながら、
何かを唱えています。
この首を手で押さえることで、
身動きできず、
手と足だけバタバタさせるだけで済むのです。
テンリンさんから
「ゆきえさんと一緒に修行で習った呪を唱えて」と言われ、
ゆきえさんと2人で呪を唱えたら、
「負けるもんかぁー!」
ってすごい低い声で言われました。
ヒィー![おーっ!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/080.png)
![おーっ!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/080.png)
「こっちだって負けてたまるかー」
ってめっちゃ唱えました。
何度も呪を唱えていくと、
ゆきえさんとハモッてきて、途中笑いそうになりました![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
やべっ!
笑ったらダメ!
と気を取り直し、
本気で唱えると、
「苦しいぃー」
とかなり苦しそうにしていました。
そうしたら、
その方が自分で自分の首をしめだしたんです。
ヒィー![ゲッソリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/041.png)
![ゲッソリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/041.png)
本気で首をしめ出したので、
テンリンさんがその方の手をバンッとほどきました。
ようやく終盤に近づいてきた時、
大人しくなり、ゆっくりと悪霊は消滅していきました。
すると、
その方の口を借りて、亡くなったお父さんが出てきて話し始めました。
「本当にありがとうございます。本当に助かりました。娘を助けてくれてありがとうございます。娘にも迷惑をかけ、
孫にまで迷惑をかけてしまって申し訳ない。
ありがとうございます。ありがとうございます。」
最初にありがとうございますは、
この方の亡くなったお父さんだったのです。
その方(娘)は、
先祖代々受け継いだ土地にマンションを建てて、
マンション経営をしているのですが、
土地がものすごく悪いってテンリンさんが言っていました。
しっかり清めお祓いをしたので、もう安心です。
その方の意識が戻り、
肩の軽さにめっちゃ驚いていました。
半分意識があって、
半分意識がない。誰かに頭の中を乗っ取られてる感覚と言っていました。
ゆきえさんと2人でやっぱり
悪霊祓いはやりたくない。でも、やらなきゃいけない。と話していました。
葛藤するわー![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
逆にやりたい!やりたい!って思う方はテンリンさんの修行は受けられないです。
どういう方向に行くかわからないとテンリンさんが言っていました。
それでわりわ〜
おやすみん![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
※おまけ
最近、自分のデスクに座ってホームページの修正、質問コーナー、ニュースコーナーなど作成しています。その他たくさんの書類を作らないといけなくて、ここに座ることが多くなっています。
ここに座っていても遠慮なくお声かけください![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)