みなさん、夜分遅くにすみません。

りわです。

コメントいつもありがとうございます。

タイミング合えば返信していますが、
ほとんど返せなくてごめんなさいしょぼん

コメントちゃんと読んでいます。コメントくれるとやっぱりうれしいですニコニコ


さてさて、久しぶりの巫女のゆきえさんが登場しました。

登場したということは?


注意そう!この記事は怖い話です。苦手な方はスルーですよ。



私にはどうしても苦手な神社があります。


もう小さい時のトラウマがなかなか抜けない…


絶対にこの神社だけ入ることができません。




それは…


    













みなさんもご存知の稲荷神社です。


小学生の時に、友達の家の近くにお稲荷さんの神社があり、

友達のお母さんから頼まれ、

祈祷師?のおばあさんの家に友達と回覧板を届けに行くことになりました。



沖縄でパワーストーンの小さなお店を                自営する北海道民のおはなし♪  

         ↑

このような鳥居の隣に、

今にも崩れそうな古い古い平屋の家で、

ガラガラッと戸を開けると、すぐ居間になっていました。


そこには、

玄関に足を向けて布団に寝ているおばあさんがいました。


この時点ではまだおばあさんの姿は見えません。



その雰囲気にとても恐怖を感じた私たちは、


「ここに回覧板を置いときます」とすぐ出ようとすると、


布団に横になっていたおばあさんが、


「私のところまで持ってきて」とかぼそい声で言いながら、


ガバっと起きあがったそのあばあさんの姿が

それはそれは恐ろしく、



きゃあああーガーン


と悲鳴あげながら友達と猛ダッシュで逃げました。


 
私の見たお婆さんの姿にそっくりな写真を見つけたので載せます。


えっ耳


載せなくていいって?




いやいや、画像があったほうがイメージがわきやすいでしょ?




  こんな感じですゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ

        ↓




  



※イメージ画像です。
 

赤ではなく、白い着物を着ていました。
こんな感じで起き上がるんですよー


ヒィーゲッソリ


ボサボサで白髪の長い髪の青白いおばあさんの耳がとても長かったんです。

それは、まるで狐のようでした。ってあれは絶対狐に取り憑かれていました。



当然、大人は信じてくれませんでしたが…。


今でも鮮明に覚えています…汗


そりゃートラウマになるでしょー



あぁ~恐ろしい…


間もなくしてから、そのおばあさんはお亡くなりになりました。



その後、稲荷神社も壊されて駐車場になっていました。




この記事、夜中に見れる人すごい!


それでわでわ〜