娘は区立の小学校ではなく、
いわゆる外国人学校に通ってます。
日韓英の3カ国語で授業を受けてます。
だから、トリリンガル学校ってブログでは書いてます

↓娘が大好きなBTS

トリリンガル学校の運営は、
日本の文科省のカリキュラムに則ってないので
全てがオリジナル

たから日本の検定教科書を使わなくても良い、
それに、文科省のお墨付き学校じゃないから
トリリンガル学校では
日本の教科書は支給されないんです。
当たり前ですね。
唯一使うのは、日本語の授業の国語。
毎年、国語だけお金出して買ってます

韓国語は全科目、教科書を韓国から空輸(笑)
英語の授業は科目にもよるけれど、
ネイティブ先生オリジナルのプリントが多い。
低学年のうちは、イギリスの国語の教科書にも使われている、オックスフォードリーディング社のオックスフォードリーディングツリー (ORT)を使ってました。
学年があがるとORTは使用せず、他の科目も、独自のプリントになってる、
英語で科学の授業なんて、プリント見たけど内容難し過ぎて、私はもはや理解できないレベル、、、
まとめ
トリリンガル学校では、
日本の検定教科書を使わない。
でも、うちの娘、日本国籍もあるから
義務教育は受けないといけないので、教科書は支給されるんです。
でも、黙っていたらもらえません。
文科省大臣に教科書を下さいと
申請するんです
(区から連絡が来るので申請さえすればもらえます!)
うちの娘は、トリリンガル学校に通ってるから
義務教育を受けなきゃいけないけど、
免除してもらってる状態
返信用封筒まで

で、必要事項を記入して、返信します。
だいたい、毎年、7月頃に、教科書屋さん?
業者さんが、自宅までお届けしてくれます!
ちなみに、市区町村によって申請時期や、
支給時期が異なるようです。
じゃ、これから申請書書きまーす!
