
「藤屋」創業約130年。
大宮駅がちょうどできた明治18年あたりから着物の製作および、販売をおこなってきた。現在は藤本邦夫さんが4代目としてお店を営んでいる。
お話しを聞いていくなかでやはり問題となっているのが“後継者問題”。邦夫さん自身は2人の息子さんどちらかに跡継ぎをしてもらいたいと思っているがこのお店自体の売り上げが少なく今後、女性の数が減る中、先が見えないためそもそも「跡継ぎをしてほしい」と言い出す事ができないと言ってくれました。今では常連さんがほんの少し来るのと、たまに頼まれた着物の手直しをやっているらしいです。



「日本人は本当は着物が大好きで着たいと思っている。ただ値段が高く、着る機会など減っている。なんならかの形で着物の魅力を伝えられれば本当に良い。」と邦夫さんは言ってくれました。
ただ邦夫さんは一人でやっているのでのんびりストレス無くやれているのが優一いいところだとも言っていました。笑
本当に今日は色々と考えさせられる1日でした。