嘘と思い込みの巻
ブログネタ：ウソつくの上手？下手？ 参加中本文はここから
こんばんは。
ブログネタ更新されてうれしいです、潜下です。
はいまずブログネタ。
嘘つくの上手か下手か。
ここしか長所が無いってくらい上手やと思います。
まあ重要なことでは嘘つかんけどさ。
すげぇ期待させるしょーもないこと言って、後々嘘と明かして「マジかよ～」って聞くのが好き。
その場で嘘で繕うのも得意。
即興で辻褄が合う嘘をつくことはローカルレベルで得意。
あくまでローカルレベルで。
なんでこうなったんやろうな。
俗に言うカス。
いろいろ得してるからイイんだけどさ、俺としては。
自然に言い合いも強くなるし。
これはどうでもイイ。
嘘ついてその場を凌ぐ、次問いつめられるまでに辻褄をあわせるってのもコツ。
自分で嘘ついた内容の噂を流すとかさ、いろいろ方法はある。
その場凌ぎを永遠に続ければ無敵になれるよ。
根拠は無いけど。
まあイイや。
金曜日来るの早すぎ。
授業も早い。
でも楽しくはない。
諦めたら試合終了ってデブが言うけど、もう絶対追いつかないって時はどうすんだよ。
最後まで頑張ったねって褒めてもらうのが目的か？
大差で負けて十分恥ずかしい状況なのに、まだ諦めるのは恥ずかしいとか思ってんのか？
単純にバカで、まだ勝てるとか思ってんのか？
「コンコルドの誤り」か？いや、試合時間が限られてるからこれはないか。
考えれば考えるほどダメな方向に向かってくな。
アリーヴェデルチ。
ダイバーダウンに栄光を、の巻
ブログネタ：メアドの意味 参加中本文はここから
こんばんは。
火曜日はそこそこ楽しいです、ダダです。
はいまずブログネタ。
メアドの意味。
ダイバーダウンね。
この人間じゃあないヤツがダイバー・ダウン。
元ネタはヴァンヘイレンの何枚目やっけ？4枚目か5枚目のアルバムの名前。
でもDiverDownをカタカナで書くとダイヴァー・ダウンなのな。
それはイイとして。
ダイバー・ダウンの能力の難しさにハマったワケやが。
D4C、GER、ダイバー・ダウン、この3つは並ぶくらい難しいと思う。
ジョジョ好きでも一番遠いのが6部やしさ、おそらくやけど。
んでバッファロー吾郎の竹若がキレて説明したダイバー・ダウン。
カッコいい、本当にカッコいい。
そもそもアナスイが好きなんやけどさ。
まあ、イイや。
一番綺麗に死ねる方法は結構あるもんやな。
でもジョバが言った、んで体験もしたように、死体が世間の見世物になるのが恥ずかしい。
自分の意識は無いと言えど。
結局のところ、親族のことを考えてまうんやろうな。
責任感とか、いや違うな。
単純に可哀想な目で見られるであろう両親や兄らのことをどっかで考えとるのか。
こういうものがある以上死ねんのやろう。
この話はやめよう。
女というものはなぜ自分勝手なのか。
いや俺だって自分勝手やけどさ、やるときはやる。
やらんとあかん、やらんと申し訳ないという感情がある。
女には無い。
これは女性の8割9割の方に申し訳ないな。
プライベートを優先しちゃうって言うのか。
まあバイト先の、ね。
まさかの先帰っちゃうって。
キレたいけど、バイト先では一番年下やしさ。
それに女は俺より年上やし。
しゃーない。
こんなとこで言っとっても埒があかんしさ。
行動は先輩方に任せる。
よろすく。
では、
アリーヴェデルチ。
未だに俺の中で21gunsを超える曲が出てこない。
次点でburn
団体は4人までの巻
ブログネタ：旅行の予定ある？ 参加中本文はここから
こんばんは。
Macに乗り換えてからパソコンと近くなりました、いろんな意味で、潜下です。
無線だしさ、いやデスクトップも無線接続ではあるんやけどさ。
遠いやんか。
結局WinはOpenOfficeかiTunesかDVD焼くかしか使わんしさ、結構使うな・・・
まあイイや。
ブログネタ。
旅行の予定。
一回でイイからジョバレノうぇざ俺でどっか行きたいよね。
俺はなんとなく福岡へ行きたい。
本当になんとなく。
もう一回大阪へ行くのもイイけどさ。
結局スニーカー見てたこ焼き食って歩き疲れて終わると思うしさ。
福岡が歩き疲れないと言われれば絶対そんなことないんだけど。
折りたたみ自転車がいる。
大阪駅から道頓堀まで歩きで行こうと思ったのが間違えだった。
iPhoneのマップの縮尺を見れば分かることやったけどさ。
まあ、イイ。
旅行ね～。
養老線乗ってノープランでどっか行くのもアリやよね。
大垣から岐阜行ったら大体の場所行けるしさ。
田舎モンの感覚からすると。
チャリやと帰りが大変やもんね。
でもタムタムまではチャリで行こうや～。
29日あたりに。
3時間なんてあっという間でしょ。
モレラまで3往復と片道分やろ。
無理やな。
電車、使おう。
実に残念や。
よし、節約しよ・・・
では火曜日と戦ってこう。
アリーヴェデルチ。