え~ (^^ゞ
ど~も~ 潜水男です(笑)
さてさて 次は
ダイエット(トレーニング)編
まずは
脂肪を燃やすには?
残念ながら脂肪を燃やす方法で楽な方法を僕は知りません
脂肪燃焼はウォーキング、スイミングやダンスエキササイズなんかの有酸素運動が必要です
それと有酸素運動で効果を出すにはなるべく30分以上の運動を心掛けて下さい
次に太りにくい体作り
最初に筋肉のタイプから説明します(笑)
みなさん想像して下さい
マラソンランナー
短距離ランナー
砲丸投げの選手
全員アスリートです
でも 体型にかなり違いがありますよね
これは筋肉のタイプが違うからです
筋肉はパワーと瞬発力用の筋肉とスタミナ用の筋肉があります
パワーをつけると筋肉は大きくなり
スタミナをつけると筋肉は固く引き締まります
よく 太りやすい体質とか太りにくい体質とか言いますが
スタミナの筋肉が多い人は太りにくい体質になります
理由はスタミナの筋肉の方がエネルギーをたくさん使うから
では、どんな人がって話ですが…
これは生れつきスタミナの筋肉が多い人、パワーの筋肉が多い人の個人差があります
ただ 生れつきスタミナの筋肉が少ない人も
筋トレのやり方では太りにくい体質に変える事もできます
マラソンランナーなんかはスタミナを追求した体の例ですね
だから 痩せたい人はスタミナの筋肉を鍛えると良いです(笑)
次に鍛え方
筋肉は大きな負荷をかけると肥大します
だから、マッチョになりたい人は重い負荷の運動がいいと思います。
次に
スタミナの筋肉は内臓の筋肉に多い筋肉です
インナーマッスルって言葉聞いた事ないですか?
これは主にスタミナの筋肉を表す言葉です
インナーマッスルは鍛えても量は増えません
ただ 食事制限や年齢で衰えている人もいますから鍛えた方がいいと思います
鍛える方法は
軽い負荷でいいからゆっくりした動作を連続して行う事
チューブトレーニングなんかですね
ホームセンターなんかに採血する時に使うようなゴムチューブが売ってますからそれを使いゆっくり引っ張りゆっくり戻すの動きを5分程度繰り返す
または、重りを使うなら女性はペットボトルで充分
ただし、これも力を入れる時も抜く時もゆっくりと動かして下さい
次に、パワー用の筋肉もトレーニングの仕方で持久力をつける事ができます
そして、鍛える方法は
軽く、速く、連続して
大きな力はあまり必要ありません
女性なら家事で鍛える事も可能ですよ(笑)
コツは家事をする時の動きを少し力を入れてると言う意識を持ってやる事
それと テキパキと動く事
皿洗いなら少しこびりついた汚れを落とす位の意識で少し力を入れて早く洗う
とかね
拭き掃除なら
クイックルワイパーで楽をせずに雑巾で床をゴシゴシ、パッパと拭く
ダンス系のエキササイズをやる人ならペットボトルを持って体を動かすと効果的です
どこを鍛えたいかはパーツによって運動が違うから本屋さんで筋トレの本なんかを立ち読みでもしたり(笑)ネットでも探せると思いますよ
今回はみなさんの気になる二の腕のやり方
ペットボトル(500g)を左手に持ちます
右手と右膝を床に着きます
左の肘を腰の高さに
そしたら左手は自然と真下になるでしょ?
そのまま5秒位かけてゆっくり肘を伸ばし5秒位でゆっくり戻す
これを少しきついなと感じる位の回数やります
筋肉は重さの分(500g)しか大きくなりません
そのかわりにスタミナがついて引き締まります
スタミナ用の筋肉はエネルギーの消費がパワー用の筋肉より高いから カロリーをたくさん消費する太りにくい体になれます
最近話題のコアリズムとかは腹筋、背筋を鍛えるプログラムですが、
腹筋や背筋は姿勢を保つ為の筋肉なのでスタミナ用の筋肉の割合が高い筋肉です
だから 衰えた筋肉を鍛え直す事で脂肪燃焼効果が高いんでしょうね
次にセージさんとかマッチョになりたい男性向け
筋肉を大きくするには重い物を持つ必要があります
でもダンベルは買うと高いからバケベルを使いましょう。
バケツを買ってきて水をいれたら10㍑なら10kgの重りになりますから風呂の時に筋トレできます
パワーをつけるなら回数は10回位でいいから自分の限界位の重さでやる事
後はね
僕もたまにやりますが
プッシュアップ(腕立て伏せ)
僕はマッチョな体作りはしません
パワー、スピード、スタミナ、柔軟性のバランスのとれた体を理想にしてます
だから腕立て伏せは5~10回位(笑)
僕のやり方で10回できる人はかなりすごい!
結構 きついやり方です
やり方は
手は肩幅より少し広く
手をハの字にします
腕立て伏せの姿勢になります
この時に肩から踵のラインを一直線にします
目の前の少し高い位置に時計を置いてそれから目を離さないようにします
まぁ 最初は10秒位からスタートかな?
10秒そのままの姿勢を保ちます
その後腕を曲げすぎないように70度位曲げます
いっぱい迄曲げると関節で体を支えようとしますからまだ曲がる余裕のある所で止めます
そして、そのまま10秒
お尻の位置は腕立て伏せをしている間は常に一定
お尻が上がっても下がってもいけません
腕立て伏せ1回で20秒ですから5回で100秒
たったそれだけと思うかもしれませんが
普通の人はかなりきついです
腕の他に肩、背中、腹筋、背筋、脚力もまんべんなく体重に相当する負荷がかかります
1分位で弱い部分がプルプル震えてきますから(笑)
全身(特に胴体部)に体重に応じた筋力がつき、同時に負荷をかけた状態を持続させる事で筋力にスタミナがつき
ある意味細マッチョみたいな体型になります
慣れてきたら静止する時間を少しずつ延ばしたり、ベッドやマット等不安定な場所でやるとさらに負荷はかかります
最終目標
腕立て伏せ10回で10分
(上げて30秒下げて30秒×10)
これができる人はかなりすごい
僕も昔はできましたが
今は絶対に無理です
↑
かなりヘタレになりましたから(笑)(*_*)
ただし、腰を痛めてる人、弱い人は腰痛再発の原因になる位腰周辺への負担が大きいからやめた方がいいです
それとトレーニングは最低でも3ヶ月は続けて下さい
筋トレは地味ですから
結果が出るには長い目でやらないとダメですからね
早めに結果を出したい人はプールでスイミングが1番(^O^)/
水泳は有酸素運動だから脂肪を燃焼させるし
筋肉の持久力がつきますから、脂肪を減らしながら太りにくい体質に近付ける効果が見込めますからね
ダイエットも筋トレもすぐに結果がでる物ではないし、きつい事もしなきゃいけませんけど
理想の体型目指して
みなさん頑張りましょう
p(^^)q
ど~も~ 潜水男です(笑)
さてさて 次は
ダイエット(トレーニング)編
まずは
脂肪を燃やすには?
残念ながら脂肪を燃やす方法で楽な方法を僕は知りません
脂肪燃焼はウォーキング、スイミングやダンスエキササイズなんかの有酸素運動が必要です
それと有酸素運動で効果を出すにはなるべく30分以上の運動を心掛けて下さい
次に太りにくい体作り
最初に筋肉のタイプから説明します(笑)
みなさん想像して下さい
マラソンランナー
短距離ランナー
砲丸投げの選手
全員アスリートです
でも 体型にかなり違いがありますよね
これは筋肉のタイプが違うからです
筋肉はパワーと瞬発力用の筋肉とスタミナ用の筋肉があります
パワーをつけると筋肉は大きくなり
スタミナをつけると筋肉は固く引き締まります
よく 太りやすい体質とか太りにくい体質とか言いますが
スタミナの筋肉が多い人は太りにくい体質になります
理由はスタミナの筋肉の方がエネルギーをたくさん使うから
では、どんな人がって話ですが…
これは生れつきスタミナの筋肉が多い人、パワーの筋肉が多い人の個人差があります
ただ 生れつきスタミナの筋肉が少ない人も
筋トレのやり方では太りにくい体質に変える事もできます
マラソンランナーなんかはスタミナを追求した体の例ですね
だから 痩せたい人はスタミナの筋肉を鍛えると良いです(笑)
次に鍛え方
筋肉は大きな負荷をかけると肥大します
だから、マッチョになりたい人は重い負荷の運動がいいと思います。
次に
スタミナの筋肉は内臓の筋肉に多い筋肉です
インナーマッスルって言葉聞いた事ないですか?
これは主にスタミナの筋肉を表す言葉です
インナーマッスルは鍛えても量は増えません
ただ 食事制限や年齢で衰えている人もいますから鍛えた方がいいと思います
鍛える方法は
軽い負荷でいいからゆっくりした動作を連続して行う事
チューブトレーニングなんかですね
ホームセンターなんかに採血する時に使うようなゴムチューブが売ってますからそれを使いゆっくり引っ張りゆっくり戻すの動きを5分程度繰り返す
または、重りを使うなら女性はペットボトルで充分
ただし、これも力を入れる時も抜く時もゆっくりと動かして下さい
次に、パワー用の筋肉もトレーニングの仕方で持久力をつける事ができます
そして、鍛える方法は
軽く、速く、連続して
大きな力はあまり必要ありません
女性なら家事で鍛える事も可能ですよ(笑)
コツは家事をする時の動きを少し力を入れてると言う意識を持ってやる事
それと テキパキと動く事
皿洗いなら少しこびりついた汚れを落とす位の意識で少し力を入れて早く洗う
とかね
拭き掃除なら
クイックルワイパーで楽をせずに雑巾で床をゴシゴシ、パッパと拭く
ダンス系のエキササイズをやる人ならペットボトルを持って体を動かすと効果的です
どこを鍛えたいかはパーツによって運動が違うから本屋さんで筋トレの本なんかを立ち読みでもしたり(笑)ネットでも探せると思いますよ
今回はみなさんの気になる二の腕のやり方
ペットボトル(500g)を左手に持ちます
右手と右膝を床に着きます
左の肘を腰の高さに
そしたら左手は自然と真下になるでしょ?
そのまま5秒位かけてゆっくり肘を伸ばし5秒位でゆっくり戻す
これを少しきついなと感じる位の回数やります
筋肉は重さの分(500g)しか大きくなりません
そのかわりにスタミナがついて引き締まります
スタミナ用の筋肉はエネルギーの消費がパワー用の筋肉より高いから カロリーをたくさん消費する太りにくい体になれます
最近話題のコアリズムとかは腹筋、背筋を鍛えるプログラムですが、
腹筋や背筋は姿勢を保つ為の筋肉なのでスタミナ用の筋肉の割合が高い筋肉です
だから 衰えた筋肉を鍛え直す事で脂肪燃焼効果が高いんでしょうね
次にセージさんとかマッチョになりたい男性向け
筋肉を大きくするには重い物を持つ必要があります
でもダンベルは買うと高いからバケベルを使いましょう。
バケツを買ってきて水をいれたら10㍑なら10kgの重りになりますから風呂の時に筋トレできます
パワーをつけるなら回数は10回位でいいから自分の限界位の重さでやる事
後はね
僕もたまにやりますが
プッシュアップ(腕立て伏せ)
僕はマッチョな体作りはしません
パワー、スピード、スタミナ、柔軟性のバランスのとれた体を理想にしてます
だから腕立て伏せは5~10回位(笑)
僕のやり方で10回できる人はかなりすごい!
結構 きついやり方です
やり方は
手は肩幅より少し広く
手をハの字にします
腕立て伏せの姿勢になります
この時に肩から踵のラインを一直線にします
目の前の少し高い位置に時計を置いてそれから目を離さないようにします
まぁ 最初は10秒位からスタートかな?
10秒そのままの姿勢を保ちます
その後腕を曲げすぎないように70度位曲げます
いっぱい迄曲げると関節で体を支えようとしますからまだ曲がる余裕のある所で止めます
そして、そのまま10秒
お尻の位置は腕立て伏せをしている間は常に一定
お尻が上がっても下がってもいけません
腕立て伏せ1回で20秒ですから5回で100秒
たったそれだけと思うかもしれませんが
普通の人はかなりきついです
腕の他に肩、背中、腹筋、背筋、脚力もまんべんなく体重に相当する負荷がかかります
1分位で弱い部分がプルプル震えてきますから(笑)
全身(特に胴体部)に体重に応じた筋力がつき、同時に負荷をかけた状態を持続させる事で筋力にスタミナがつき
ある意味細マッチョみたいな体型になります
慣れてきたら静止する時間を少しずつ延ばしたり、ベッドやマット等不安定な場所でやるとさらに負荷はかかります
最終目標
腕立て伏せ10回で10分
(上げて30秒下げて30秒×10)
これができる人はかなりすごい
僕も昔はできましたが
今は絶対に無理です
↑
かなりヘタレになりましたから(笑)(*_*)
ただし、腰を痛めてる人、弱い人は腰痛再発の原因になる位腰周辺への負担が大きいからやめた方がいいです
それとトレーニングは最低でも3ヶ月は続けて下さい
筋トレは地味ですから
結果が出るには長い目でやらないとダメですからね
早めに結果を出したい人はプールでスイミングが1番(^O^)/
水泳は有酸素運動だから脂肪を燃焼させるし
筋肉の持久力がつきますから、脂肪を減らしながら太りにくい体質に近付ける効果が見込めますからね
ダイエットも筋トレもすぐに結果がでる物ではないし、きつい事もしなきゃいけませんけど
理想の体型目指して
みなさん頑張りましょう
p(^^)q