日差し暖かい太陽の光私へ届くプリズム光線眩しいよ眩しいよ何故だか吸い込まれていくよいつの間にかそばに行きたくなるあなたを感じていたい触れてみたい無理だと分かっているからせめて感じていたい太陽の強い光浴びた夜はなんだかダルい私の中にあなたが残ってるみたいに居なくなったくせに私を悩ませるなんてズルいよ。でも明日もプリズム光線浴びたいと感じる私がここにいる。