和歌山から持ってきた船です。
カツオやマグロを追いかけてました。
今さらながら大きく感じますが、
こんな大きな船を北西の風がピューピュー吹く中
夜中に一人で沖を目指してたんだなーって
俺は偉いやっちゃなって!
でもほんまは怖くて怖くて。
真っ暗な中、岸から40マイル(約80km)も出て行くんやから。
沖に出ていくとだんだん背中(北西)から風が強くなってきて、薄明るく成りだすと同時に仕掛けを入れるんやけど波で船がひっくり返りそうな中、落ちたら終わりやと思いながらやってたもんな。
伝統漁法のケンケン釣りは仕掛けを12本も流すので
慣れないとカツオがかかっても仕掛けがもつれてどうにもならない。
カツオがかかっても揺れる船で立ったままサカナを取り込むのが出来なくて最初は座り込んだまま取り込んだ。
そんな中で俺にケンケン釣りを仕込んでくれた師匠がいて。
俺を本当の息子のように可愛がってくれた。
本当に今でも心から感謝してる。
ケンケン釣りをする師匠がプロモーションビデオに出たときの動画です。


