最近、ブームの「脳科学おばあちゃん」こと大久保カヨ子の番組より、子育てメモ。
前頭連合野を鍛えることが天才を作るカギ
1.言葉が分からなくても話しかける。色々な音を聞かせる(雑音も)。
→音を聞くことで前頭連合野が刺激される。
2.「いないいないばあ」を繰り返し行う。
→期待や驚きなどの感情や作業記憶もトレーニングされる=頭の回転が速くなる。
3.おもちゃをゆっくり動かして目で追わせる。
→赤ちゃんは早い動きを追うことができない。ゆっくり動かして認識することで前頭連合野が活性化する。
4.先の事を予測させる。
→先のことを予測するこで神経回路が発達する。と同時に危機回避能力も高まる。
5.赤ちゃん言葉は使わない。
→赤ちゃんが使っても、大人が真似をしてはいけない。大人は正しい言い方をする。
6.モノを教える時は同じ向きで。
→ミラーニューロンが人の動きを真似する際に出される。同じ向きで真似させると正しく覚えられる。
7.好きなモノを選ばせる。「嫌い」「ダメ」という断ち切る言葉は使わない。
8.ストローで飲むことを覚えさせる。
→自分で飲むことで舌の動きを覚える。フーセンガムを膨らませるのは器用さの象徴。
やってみよう!とは思っていつつも、僕の目標は、元気に育って常識を身につけてくれること。
「躾」って「身が美しい」と書くし
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