2008年2月23日(土)、25W5D。
今日は、検診の日。
朝9時からの診察なので、ちょっと早め(といっても10分前くらい)に病院到着。受付を済ませて待合室で待つが、一向に呼ばれる気配がない。
待って30分、9時半頃に「体重計ります」とのことで、一度診察室に呼ばれる。が、その後また待つことに。
体重測定時に妻がやんわり聞いてみたところでは、どうやら急患が来たらしくて、先生なども走り回っていたのだそう。
あたふたと走り回る看護婦さん達と、のんびり赤ちゃんの面倒を見る助産師さん達との温度差がなかなか凄い…。
産婦人科の急患って…
…あまり考えたくない状況なのは間違いない
さて、体重測定の結果は、前回(3週間前)と比べて2kg増。何かお小言を言われるかと思いきや、今日はあっさりした先生だったので、特にお咎めはなかったようで一安心の妻だった。
エコー検診では、毎度のごとく僕も中に呼ばれて、見せて貰う。
だいぶ大きくなっているので、エコーに収まりきっていない。
まずは頭囲。
成長に問題なし。理想通りの成長具合。
そして胴囲も、内臓系の動きも全く問題なし。
今回も無事に成長しているぷ~にお目にかかれたのだった。
そしてエコー検診のクライマックスである、性別判定は、、、
「今回も、女の子ですね」
とのことである。
やはりぷ~は女の子か!?
次回の検診は2週間後。
そう、もう妊娠後期が目前に近づいているのである。
ちなみに出産予定日まで、あと100日。