2008年1月1日、18W1D。



前日までの大掃除で、「頑張ってないよ」という妻だったが、実はだいぶ張り切ってしまっていた。


そのせいか、大晦日だというのに、だいぶお腹が張る。。。


どれくらいかというと、「子宮のカタチが分かるくらいガーン(妻談)」とのこと。


そんなんじゃ、お腹の中にいるぷ~も大変だなぁむっと思いつつも、元旦は朝から妻の実家に行くことになっていた。妻の実家でおせちを食べ、雑煮を食い、姪達にお年玉をせがまれ、、、そうしている間もずっとお腹が張りっぱなし…。


しまいにはあまりのつらさに横になってしまうくらい。腰をさすりながらしばらく横になっていたらだいぶラクになったので良かったが…。


そんなこともありつつ夕方に帰宅。


なかなか張りが引かず、ぷ~もぴくりともしないので心配になりつつも、安静にしているしかない…。

ということで夜は横になりながら、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のDVDを見たのだった。



映画をしばらく見ていると、「あ、動いたひらめき電球」と妻。



お腹の張りも治まった様で、中にいるぷ~も今まで動けなかった分、とっても元気に動いているらしい。(美味しいご飯もたくさん食べたから、ぷ~も元気が有り余ってるんだねニコニコ)なんて思いながら、お腹に手を当ててみた。今まで胎動を感じたことがなかったので手を当ててみただけだったのだが、、、、、この日は違ったのである。



ポコンと手に感触があったのだ。



しばらく手を当てていると、ポコポコポコという感触も。


 「腸が動いているだけじゃないの?


と聞いてみたのだが


 「違う、それはぷ~だョ


とのこと。



2008年の元旦鏡餅は、記念すべき日になったのである。




えー、年始早々親バカ記事でゴメンナサイにひひ