あさる!
とにかくあさる!
自分にあったもんを あさる!
見つけた!
四冊の栄養。
貴重な時間を費やすわけだから、どれから読もうか悩む…
本の内容 一気にインストールできんもんかね(*_*)
そんな素敵な道具無い?
ドラえもん?
映画(マトリックス)では、脳に武術や銃の使い方何から何まで インストールできたっけ(-.-)y-~
ナポレオン ヒルが思考は現実化するって言ってるけど、脳に技術を記録するのは人間さんに可能だろうか…五十年後の未来が楽しみ(*_*)
すいやせんドラえもん。
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古今東西あまたの漫画キャラクターが存在するが、アメリカでちょっときわどいヒーローが誕生した。その名も『マリファナマン』。かのボブ・マーリィの息子で、自らもレゲエミュージシャンとして活躍する、ジギー・マーリィの漫画原作デビュー作品である。
ストーリーはこんな感じだ。地球の温暖化、自然破壊に胸を痛める心優しき会社員、ローランド。ある日、彼が自宅でガーデニングに精を出していると、突如UFOが出現。宇宙人が降りて来て、ローランドに大麻の種入り「魔法のブラウニー」を生み出すベルトバックルを授ける。
飛び去るUFOから、「おっと! こいつを忘れるところだったぜ!」と投げられたのは、ボディースーツと投げ縄(素材: 麻100%)だった。実はこの宇宙人、地球を環境(大麻畑)破壊から守るためにやって来たのだ!
このスーツを着るとパワーがみなぎり、ローランドはマリファナマンに変身! バックルから無限に出てくるマリファナブラウニーを、ポパイのホウレン草さながらムシャムシャ食べ、麻の投げ縄を駆使してスパイダーマンのごとく街を飛び回る。
大麻畑破壊を阻止するため日々戦うマリファナマンだが、その裏には……共謀して国民を騙し、暴利を貪る石油会社、政治家、製薬会社の黒い陰謀が張り巡らされていた……という、なかなか壮大なストーリーとなっている。
ジギーは「大麻は食料、燃料、衣服、紙、薬品など様々な製品を生み出し、二酸化炭素を吸収して酸素を作る優れもの。根が深く張れば地すべりをも防ぐ!」と説明し、この作品に自然環境保護のメッセージが込められていると述べている。
『マリファナマン』アメリカの書店に登場中。ちなみに麻の花言葉は「運命」――賛否両論あるだろう中、マリファナマンの運命はどうなるのだろうか。
(コピペ)
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