2019年4月 イワカガミの自生地があると知って早速調べてみました。
かなりの範囲で小群落がいくつもあることを発見。
 
 
一般の資料によると
 ヤマイワカガミは葉の鋸歯が8〜18対
 ナンカイイワカガミは3〜6対
 ヒメイワカガミは1〜5対
とありますが、群落により8対前後あるいは10前後のものがあり
ヤマイワカガミといえるのではないかなぁ。
太平洋側に分布するヒメイワカガミの変種との位置づけのようです。
 
岡崎の北山湿地のはナンカイイワカガミとされています。
北山湿地を訪れた人のブログにもナンカイとするにはちと疑問との
印象を受けますね。
 
では蒲郡のイワカガミの様子ですが、生育場所はほぼ北向きの急斜面。
落ち葉の溜まりにくい場所で乾燥気味のところでした。
少し離れた西斜面の岩場にも数十株みられます。
 
以下5枚の写真は4月7日の様子。

 

 

 

 

 

 
4月14日にも開花株が見られました。
海抜310〜320mの地点です。
以下4月14日の様子
  
 
 
 
最も大きな群落
およそ200株ほど
 
 
 
 
 
 
蒲郡では海抜200mほどの相楽の森にも自生が認められます。
 
6月23日の様子
 
この群落が綺麗にまとまって魅力的。