おはようございます
新スポーツ推進団体NEWSPOスタッフのDive303!!!です。
前回、前々回、馬術競技を調べているときに、もうひとつ気になった東京オリンピックの公式競技があります![]()
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お恥ずかしいハナシですが、これまで知らなかった競技のひとつです![]()
別名KING of SPORTS
【近代五種】です
(出典:写真AC)
近代五種とは
フェンシングランキングラウンド
水泳
フェンシングボーナスラウンド
馬術
レーザーラン
の5種目の総合得点で競う競技です
むかしは1日1種目で計5日間を費やして開催されていたことから「王族・貴族のスポーツ」といわれていましたが、現在の呼び名の由来はちょっと違います![]()
1日で立て続けにすべての競技をプレーしていき、発揮していくオールマイティーさによるものだと思います![]()
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「思った通りに身体と精神をコントロールする」ということの大事さについては、
疲れにくくて自由!!!第一歩は「思い通りに身体を動かせるようになる」ということ①でも紹介しました![]()
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オリンピックの公式競技である近代五種目はその最たるものかもしれません![]()
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一人の選手が様々な競技でその技術の高さを見せるハイレベルな競い合いが見所です![]()
発祥・起源
「近代」というくらいなので、「古代」の競技との関連があります。
古代ギリシアには古代五種(レスリング・円盤投・やり投・走幅跳・短距離走)が原型になっているといわれています![]()
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「近代五種」の誕生は19世紀のフランスにあるといわれています。
フランスの騎兵将校が馬で敵陣に乗り込み(馬術)、敵を銃と剣で切り抜け(射撃・フェンシング)、川を泳いで進み(水泳)、走りぬけた(ランニング)という話をもとに競技化したことがはじまりだといわれているそうです![]()
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オリンピック史上初の取り組みにも注目
通常、選手はもちろん観客もフィールドを移動しながら声援を送る必要性があります。
しかし、2020年の東京大会では東京スタジアム(味の素スタジアム)だけで全ての競技を実施する計画があるそうです![]()
「観客は移動する必要がなく、すべての種目を楽しむ事が出来るオリンピック史上初の取り組みになる」といわれています
スタジアムで水泳競技をどのように実施するのか注目したいです![]()
近代五種で行われる競技について
フェンシングの技術だけでなく、瞬発力も集中力も判断力も発揮しなければなりません
●水泳(200m自由形)
水中で全身の筋肉を効率よく動かて、200mを泳ぎ切る速さを競います。
競泳で必要とされるのは、しなやかな筋肉と持続力、瞬発力が必要になります
●フェンシングボーナスラウンド(エペ)
フェンシングランキングラウンドの下位選手から順に30秒1本勝負試合が行われ、ランキングラウンドとボーナスラウンドの合計点数がフェンシングでの得点となります
●馬術(障害飛越)
貸与された馬とともに制限時間内に競技アリーナにある障害物を突破していきます。
近代五種の馬術では短時間で馬との信頼関係を築くコミュニケーション能力や冷静さも必要とされます
●レーザーラン(射撃+800m走を4回)
射撃とランニングを交互に4回行い、そのポイントによる順位を競います
レーザーピストルを使って、10m先にある直径約6cmの的を狙います
50秒という制限時間のなかで、的に5回当てるまで打ち続ける必要があります
ランニングで800mという距離を走った直後、全身の動き静止させて冷静に射撃動作を行います
運動エネルギーを0から100まで引き出しながら、ランニングと正確な射撃を繰り広げていきます
それぞれの競技に必要とされる超一流の才能も努力も不可欠です
自分の体力や周囲の体力を駆け引きしながら、競技ごとに求められる要素を発揮していきます
強靭な肉体はもちろん、精神力をかねそろえた世界屈指の選手が東京に集まってきます
