2007年10月、長男が産まれた。名前を「快耀(かいよう)」と言う。



2006年の10月にRARA(嫁)と結婚し、その約1年後に産まれた訳だがお互いの実家は北海道と秋田という離れた所。今住んでいる東京中野区には自分、嫁、快耀しかいない。親戚なども近くにいるわけではないので子育ては必然的に自分とRARAとでやるわけだ。



子供が出来て強く思うのは少子化が仕方ないという事。

だって自分たちのように地方から東京に出てきて二人だけで育て、給料UPも大した見込みのない中でやっていくのはどう考えても「今までの生活水準が落ちる」し大変だもの。どこか出かけるにも両親に預けられるわけでもないし、旦那が働いている間は嫁がずーと面倒見てるわけだし。



快耀が生まれる前は自分もいつかは子供が出来るんだろうなあと漠然と考えていたが「やっぱり旅に行ける時間がなくなる」とか「競馬にかける資金が少なくなる」とか自己中心的な考えがあった。



でも違った。



だってものすげーかわいいんだもん。



正直自分の子供がこんなにもかわいいものだとは思ってなかった。


いやホントすげーすよ。実際。


旅も今はまだ小さいから行けないけど、そのうち家族で行けばいいだけだし、お金だってまあ何とかなるしと、考えていたことがどうでもよくなった。(まあやりたい事はやらせてあげたいからお金を稼ぐ事に関しては依然強く思うが)

そして勝手な事だが子供が産まれてからは<結婚しても子供を故意に作らない夫婦>に関しては、

「人間のDNAに刻まれている一番大事な子孫繁栄をしない奴等」とのレッテルを貼り付け、嘲笑の的さえになりつつある。

まあそんな事言ってもやっぱり子育ては大変な世の中だから仕方ないけど。ホントに。



んでやっぱり産まれたら遊ぶ時間はない。これはマジで。

一日中快耀の世話をしているRARAはもちろんの事、自分も比較的早めに仕事が終るけどやっぱり昼間中ずっと快耀の面倒を見ている嫁の負担を少しでも軽減させねばと思うと寄り道は出来ない。

たぶん今まで一緒に遊んでいた奴等からしてみたら「何だよ、子供が出来たからって」と思う輩もいるかもしれないが、そう思われても仕方ない。

かなり無責任な奴なら今までどおり遊んでいるかもしれないが、やっぱり気になるから仕事が終ったらまっすぐ帰る。



たまには寄り道して帰っても嫁も別に何も言わないが、家に帰って快耀の顔を見るとやはり何とも言えない幸福感がある。

ちょっと昔までは父親が仕事に行き、母親が家を守る事が当たり前だったが、今は違うと思う。色んな生活スタイルがあって子育てスタイルもあると思う。


でも自分は「自分が働いて、嫁が家にいて、子育ても手伝える時は手伝う」というまあ何も変哲がないといえばないスタイルが一番合ってると思っている。




こんな感じで一発目のブログになったが、書いていてちっともふざけてないと思い深く反省。


次からは大いにふざける予定。