みなさま、こんばんは！
今日は異例の３回目更新
すみません、今回は独り言というか…忘れないように(笑)
つい最近娘に言われたんですよね～
『ママはいいよね～、お仕事楽しいし、好きなものも買えるし～』
はい。。。
そのとおりですね、否定はできなかった(笑)
回答に困ったワタシは…
『そうね～、お仕事は大変なこともあるけど楽しいよ～。一生懸命働いたお金で好きなもの買えるし♪でも、○○は学校楽しくないの？？』
娘
『お勉強ばっかりだし～』
ワタシ
『お勉強も楽しくなるかもしれないよ～。学校で楽しいこと探してごらん』
………そんな会話
保育園ママと会ったりすると、子供が学校やだーって言う朝があったりするみたいです。
うちの娘は全くない。。。
めちゃくちゃ元気に出発します…なのになぜだ(笑)
子供なりに保育園時代から小学校への環境の変化を感じているようですが、
母からしたら【あんた、かなり楽しんでるよね？！】と問いただしたい気分です(笑)
10ヶ月から保育園生活が始まり、常にママはお仕事をしているというイメージは子供の中にあるようで。
子供はママはお仕事頑張っている・お勉強もがんばっていると言ってくれます。
ワタシからしたら何にもかえられない小さな理解者です
おそらく世のママに比べては、べったり子育てしていないワタシ。
無理なものは無理にやらないし…常にそんな感じで。
小学校に入ると宿題のチェックをする時間を設けるようになり、その時間は大切にしてますが。
働くママにとったらその数十分も集中して向き合う時間の1つかも。
ワタシの場合、お仕事で子供との時間を犠牲にしているという感覚も一度もないんですよね。
むしろこの距離感がワタシの育児のスタイルなのかな。。
ただ一つ思うことは、子供にとって仕事を楽しむママであることは変えちゃいけないなと。
子供が大きくなった頃は今よりも更に女性の働き方が多様化してくるでしょう。
その時、子供がどう仕事と向き合うか、、、
母としてはどの選択をしても日々充実を感じられるようになって欲しい。
もちろん充実を生み出す内容は娘本人が感じたものであること。
まだまだ先の話ですけどね～
学校生活でも沢山の人と出会い、笑って泣いて、誰が教えるでもなく人生を経験していくわけで。
子供のその経験はどんな教えよりも我が軸になるだろうな。
大きくなれよ、へこたれるなよ…と心の奥で思っているワタシです
ちなみにワタシは幼稚園～中学校までの同級生に
『なんで、あんたそんなに強くなったの？昔は泣いてばかりだったのに～』と言われたこともあります。
多分、泣いてたって変わらないって思ったんでしょうね。
自分の意見は言わなきゃいけないときもあるってどこかで学んだのでしょ、きっと（他人事ですが）
めっちゃ長くなっちゃった(笑)
読みづらいズラズラ文章ですみません…
さーて、今日はジムでーす
頑張ってくるぞ