divasagazero83のブログ

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ウルティメイトイージスを装着し、時空を越えオンリースペースに到着したゼロ。眼下には地球を確認することが出来る。

ゼロ「ここがオンリースペースか…」

するとけたたましい咆哮が宇宙中に響き渡る。

ゼロ「なっ‼︎あれは…ハイパーエレキング!」

ハイパーエレキングはゼロの周りを飛び回ると一直線に突っ込んでくる。

ゼロ「へっ。上等だぜ‼︎ストロングコロ…
何?」

ゼロの周りを光が包むが一瞬で消えてしまう。

ゼロ「おかしい。ストロングコロナにもルナミラクルにもなれない。
うわっ‼︎」

困惑するゼロをよそに特大の光弾が迫り来る。
気付いた時には対処する時間もなくまともにぶつかる

ゼロ「うわぁー‼︎」

ゼロの体は一筋の光となり地球に落ちていく。

時は遡って少し前のオンリースペースの地球
ー某ホテル

「それでは皆さん今回もみんなで集まれたことに感謝しましてカンパーイ‼︎」

1人の青年の合図を皮切りにみんなが大合唱する。

号令をした青年の元に何人か集まってくる。

「DAIGOさんお久しぶりです‼︎」

DAIGO「おぉ‼︎才加ちゃん佐江ちゃん‼︎というかチームU全員集合かな?」

才加「そうです。何人かAKBを離れた子もいるので全員集合は久しぶりで。
それにもう3年経ったんですね…」

このパーティは2012年に公開された「ウルトラマンサーガ」の出演者、スタッフが一年に一度集結し中を深める目的でDAIGOが呼びかけ毎年行われている。

DAIGO「あっという間だったね~。」

DAIGOがしんみりした顔をする。その背後からバシバシと肩を叩きながら男が現れる。

「なーにしけたツラしてんだよ‼︎」

DAIGO「アスカ先…あ、いやつるのさん‼︎」

つるの「どうした後輩?」

すこしおどけるようにつるの剛士が問いかける

つるの「まぁキツかったけど楽しかったしなこの現場。なぁムサシ?」

太陽「そうですね。ウルトラマンの現場はキツイですけど達成感ありますからね。
それにヒーローになった喜びと責任を取り続けなきゃ」

杉浦太陽が微笑みながら諭す。

その刹那ホテルが大きくゆれる。

佐江「何?地震?」

しかしたまたま窓を見ていた増田有華は信じられないという顔をしていた

梅田「有華どうしたと?」

増田は窓を指差しながらわなわなと震えている

皆の視線が窓に集中すると奴は現れた

島田「か、怪獣?」

そう。そこに現れたのは大きな目玉でこちらを見つめる異形のもの、いや彼らには奴の名前を知っていた。

つるの「ハイパーエレキング?」

パニック状態になっていくホテル。

すると才加がチームUのメンバーを集める。

才加「みんな聞いて。戸惑うのはわかる。
でも今こそ私たちの出番よ‼︎仮にも地球防衛隊を名乗ったものとして。
有華、小林、すみれ、島田はパニックを納めてホテルにいる人を安全な場所に誘導。
アタシと佐江、梅ちゃんは外に出て状況確認。」

わずかな沈黙の後7人は決意を固めた表情をした。

つるの「おいおい。もちろん俺たちも行くぜ」

太陽とDAIGOが強く頷く。

才加ら6人は地上に降り立つ。
そこに広がっていたのは無惨な光景。建物は破壊され、炎が舞い上がり、人々は逃げ惑う。

DAIGO「俺はこの状況で何もできないのか‼︎」

DAIGOが憤りの声をあげる

つるの「DAIGO何を言ってるんだ‼︎お前はヒーローを演じて何も学ばなかったのか?」

太陽「大切なのは特別な力だけじゃない!守りたいという心だ‼︎」

DAIGO「守りたいという心…」

「よく言ったぜタイガ!」

DAIGO「…この声はまさか?」

6人の元に現れたのは半透明のウルトラマンゼロだった

ゼロ「宇宙であの野郎に不意打ちくらわされてな。1人で変身できねぇんだ。
もう一度力を貸してくれねぇかタイガ?」

DAIGO「今俺にみんなを守れる力があるならおれはみんなを守る!
行くぜゼロ‼︎」

第2章end