Facebookにあっぷした記事です。

私、シアトルなう。

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家の目の前に広がるのは湖。

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あいにきました。




さて今日は、シアトルに行くよ。10年前出会ったファミリーの新居へ。このファミリーに出会っていなかったらアメリカに来てなかった。理想の家族、理想の夫婦。

初めて訪れたアメリカ大陸。中2。バレーボール試合で忙しい盛り。真っ盛り。
西海岸は北部の、ワシントン州の郊外、ベルビューという町へ訪れました。
何百回って練習した挨拶文も伝わんなかった始末。w

すごく幸せなことに、ホームステイした家族の家は豪邸だった。
白いグランドピアノ、馬x2、そこの深いプールに、バックヤードにはバレーボールコート。
初めて乗った外車がメルセデス。何台あったっけ。
で初めて乗ったバイクがやっぱりハーレー。
もう、やばいよね。想像つくよね。
で、ミドルschoolにいったら最強女子に会うの。
綺麗すぎて、13才くらいでルックスは22くらい。マージ別嬪さん、JJに出会う。
人ってココまで綺麗になれるの(´Д` )って私はそれから女の教養本を読みあさったっけ。
今でも彼女は私の、女のモデル。

時間はたって、5年ほど前。
またもワシントン州にやってくる。ワシントン州立大学の短期の学生。

久しぶりにファミリーに連絡をとったの。また、ワシントンこれたよーって。
そしたらスグに返信がきたの。

良くない見出し、心臓がバクバクして出てきそうだった。

書かれてあったのは、病気のこと。
お母さんのドロシーが重い病にかかったって。娘たちの名前も混乱するし、彼女のことをheとか、英語もままならないようになってしまったの。
手術もしたんだろうね。一度髪を無くしていたから。。パパがドロシーの頑張りを、リハビリを続けてる姿を綴ったウェブサイトを作っていたから、そこでドロシーの写真をみた。

胸が痛かった。長い間連絡とっていなかった自分が最低だとおもった。
大切な人たちなのに、きっかけをくれた人たちなのに。ね。。

本来ぜったいだめなのに、もうカラダが動いたもんね。
私は大学の寮のルームメイトにたのんで、ベルビューまで行く方法を調べてもらった。先生にも事情を話して、週末を使って会いに行くことにした。

19、極寒のシアトルへ一人旅。でももしかしたら会えなくなるんじゃないかって思って震えてた。
そして到着。パパのジムが抱きしめてくれたって。「もう昔のドロシーじゃないけど、、わかるよね、、、だけどドロシーだからね、頑張ってるからね」って言葉が忘れられません。

ママがいた。弱ったカラダのママ。「誰この子?」て言われると思って覚悟していた。
そしたら、「真希ね」こう言ってくれたの。
もう何年って前に会って、記憶から私なんか、存在していないと思っていたから、嬉しかった。
ドロシーが何を伝えたいか、ジムは目を見て、手を握って、一語一語、確認しながらコミュニケーションをとっていました。
これが以心伝心っていうものなんだよね。すごい温かい姿に感動したし、ジムの優しさ、愛する人への溢れんばかりの愛に私はただ見とれるだけでした。

昔話をして、ゆっくりご飯をたべて、夜。
寝る前にドロシーが寝室へ誘いいれてくれた。「覚えてるわよ、一緒にこうやってテレビをみたよね」って、すっごい笑顔でベッドではしゃぐの。
本当は元気なんじゃないかな?って思ったし、この気持ちならドロシーは大丈夫だとおもった。

寝る前、ドロシーがね。。
ハグしてくれて I love you って言ってくれたんだよ。
初めて言われた。心にしみたよ。だって、家族のように自然に言ってくれたから!

そして日曜日。教会へ一緒にいった。
すごいタイミングで。(私は実際に、その留学中にクリスチャンになるわけなんだけど。。「昨日私はクリスチャンになりました。」っていうスピーチも教会でやったりしたり)
一緒に行った教会では、ジムがバンドメンバーだったんだよね。

そして忘れもしない、
ドロシーが友人とはなしてて、伝えたいことがうまく言えないとき。後ろから誰かがイキナリ目隠しして、ハグしてきたの。

ジム!パパ!

Darling, how may I help you?

うわーーーーーー♡
たまらないね。

これが愛っていうのよ。

そんなことがあって、私は今に至ります。

てへぺろ

長くなったけど、素敵な愛の話でした。

やっぱり、愛する人には、素直に好きと言うべきね!

では。♬
Much love,