朝は寒波、放射冷却？でボートデッキは凍りついた寒い琵琶湖湖上！
寒波が入った事でディープレンジなメタルのシューティングパターンがはまった1日！
早速レポートです！
朝一、出船の準備している時はボートデッキが凍り、シートは凍りの膜・・・
今季一の寒さが入ってきた琵琶湖！
先ずは、西岸風裏なミドルレンジをシャッド＆ジャークベイトパターンで狙いに！
冷え込んだ事で、このジャークベイトパターンのアクションで一番重要なステイの時間、いつもより長めにステイする事で、バイトが出る！
2.3秒の長めのステイから↓↓
スグリ60のジャーク＆ステイパターンで数バイト、数匹ゲット！
が、あまりの冷え込んだ湖上は、あまりミドルレンジに魚がいない様子を感じたので、北上〜！
ディープレンジ狙いなメタルバイブのシューティングパターンを試すと、冷え込んだ事で、狙い通りな越冬地から反応がある！
ベイトフィネスタックルでやる1/4ozなメタルバイブのシューティングパターンで45クラスのGOODサイズから！
お初なディープレンジのシューティングパターン！
いかに、ラインテンションをアクションする際も、アクションが終わりバイトをとる時も張る事で、ちゃんとバイトは感じれる！
お初なディープレンジのメタルシューティングパターンフィッシュ！
しっかりと、アクションした後に竿を一定の角度で止めれるか？止めれないか？でバイトの感じ方は変わる！
小さいバイトをものにしたときは、釣れちゃった！ではなく、掛けて釣った！な感じがするメタルシューティングパターン！！
コツをつかまれたようで、プチな連発開始↓↓
1/4ozなベイトフィネスでやるメタルのシューティングパターンで追加フィッシュから↓↓
まだまだバスからの反応はある！
寒波が入った事で、バスからの反応があるエリアには、魚がたまる傾向がありGPS上にマークをしていくと、必然と、魚がたまる越冬地が分かります！
(毎年、週によって変わるので、探す意味合いで難しくもありますが。)
越冬地であろうエリアさえ見つけたら、後はタイミングや入り直しでバイトはある感じで↓↓
さすが、プライベートでもメタルを練習してきていただいたので、メタルのやり方、熟知してます！！
シーズン並みにバイトあるんちゃいます！？なぐらい連発するときはプチなラッシュ↓↓
1/4ozなベイトフィネスでやるメタルシューティングパターンいい感じです！！
何本か追加しながら、もちろんバイトがない時間帯も集中しながらリフト＆フォール！！
ときおりまぁまぁサイズも混ざるようで↓↓
ベイトフィネスなメタルシューティングパターンで40UPクラスもときおり入る感じ！！
午後からも何本か追加しながはラストは、諦めずに、メタルをやり通し↓↓
掛けて獲る！メタルシューティングパターンでラストフィッシュ！
今までやってきたメタルとは、また違ったメタルのシューティングパターン！
冬になるにつれ、まだまだはまりそうな琵琶湖湖上です！！
琵琶湖に通われる方、朝はかなり冷え込みが激しいので、皆さんしっかり防寒対策は必須ですよ！！
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