日に日に肌寒く感じる湖上!
いよいよ晩秋にさしかかり、ジャークベイトパターン到来な琵琶湖!!
早速レポートです!
先ずは南湖西岸のミドルレンジでのジャークベイトパターンを!
ジャークベイトと一言いっても、ただジャークするだけではなく、僕なりのやり方、キモがありまして、お初なジャークベイトをレクチャー!
春先、晩秋と似たような水温時にジャークベイトをやると、必ず、ほぼっといってもいい程、9割ぐらいはステイ中にバイトが出ます!
ステイ中にバイトを感じれるか?感じれないか?で、フッキング動作も変わり、取れる数が増えます!
必ずジャーク後には、ラインテンションを張らず緩めずでやることで、ステイ中に出る小さいバイトから、ひったくりバイトまで感じることができるようになると、必然とバイトは出るように↓↓
ヴァルナSPで小さいバイトを取れるように!
ジャークベイトのキモ、コツをつかまれたようで↓↓
同じく、ヴァルナSPで連発気味なバイト!!
ステイ中を集中して、ステイでバイトを感じ掛けて行く!
意外に繊細な釣り方でもありますが、釣った感じがあるので、ジャークベイトも晩秋のパターンの一つとして入れると楽しいですよ!!
時折、良いサイズも混ざるようで↓↓
ヴァルナSFでGOODサイズ来ました!!
ジャーク、ジャーク攻めて、ステイで掛ける!!
なんか、攻めの跳ねネコと似てるようで、竿のさばき方は、角度が違うだけで、本当に似てるなっと!!
お昼頃には北西よりの白波、爆風で風裏なシャローのフリップ&パンチングゲーム!
11月ガイドスケジュールになります↓↓
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