本日のクライアントは高校時代からの大切な親友たち
笑いあり涙ありのセッションとなりました。
『今まで誰にも言えなかった事が鑑定内容に出てきて衝撃的だったけど、友人としての感情移入をした意見ではなく、タロティストとしてニュートラルな意識で鑑定&ヒーリングをしてくれて良かった』
という感想を聞きながら、、、
「そんな事はセッションをご提供する立場として当然だと思っていたけど、もしかして才能なのかもしれない」
と、、、
自画自賛のダリアでございました。
(理由の詳細割愛しますが、相談業としてクライアントの感情に同調して泣いてしまうような方は、断じてプロだと言えませんのでね。)
彼女達が明るい笑顔になったのが私も嬉しくて、ちょっと早めのバースデープレゼントを受け取った気分です
ありがとう