Winged Dollの解散〜再結成
《後編》
今回は、Winged Dollの解散から再結成
までの道のりを綴らせて頂きます。
2019年2月2日の1周年ライブから
少し経った頃、ライブへの恐怖・不安
よりも決定的に『Winged Dollを辞めたい。』
と思う理由が出てきました。
それは、
〝札幌アイドルカフェ〟という存在です。
僕は、2018年9月14日に
札幌アイドルカフェを継ぎオーナーになりました。
最初は、沢山の大人の方々に助けられながら
Winged Dollの活動と両立して楽しくやっていました。
しかし、いつまでもそんな日々は続きません。
オーナーとして、カフェの事を考えれば考えるほど
やらなくてはいけない事が増えていきました。
オーナー業務も引き継ぎ
僕は、WDとの両立が厳しいと感じました。
WDに力を入れる余裕も無くなり、
『人前で歌いたくない。』
と思うようになりました。
この時の僕にとっては
〝札幌アイドルカフェ〟が1番大切なものでした。
なので
僕は、Winged Dollを辞めることにしました。
解散の時に【活動に終止線を引きます。】
と言いました。
解散というよりも休止と捉えられる
ニュアンスにしました。
ですが
この時、再開する気は全くありませんでした。
2019年9月28日
Winged Doll Last Live
この日の事は一生忘れないです。
何も考えず、ただ楽しかった。
僕は、1度WDを辞めた事を後悔はしていません。
辞めてから僕にとって
札幌アイドルカフェと同じくらいに
WDが大切だったと気づけました。
きっと、この時に辞めていなかったら
僕は、Winged Dollという存在が
ストレスになっていたから…
Winged Doll再結成
僕は、普通の日常が
『つまらない。』
と感じるようになりました。
WDが解散してからも
ありあとライブをさせて貰いました。
楽しかった。
けど、何か物足りなかった…
解散してしまっているのに
ライブをするのが申し訳なかった。
まぁ、色々思う事があったのですが
今回再結成を決めた理由は、
〝僕がWinged Dollに諦めが付いていなかった〟
という事ですかね。
限界まで挑戦したい。
そして、
僕は、Winged Dollが大好きで
まだまだいっぱい歌いたい。
辞めてから大切な事に
気づかされました。
WDが僕にとってどれだけ大事だったか
みんなと作るライブがどれだけ楽しかったか
だから、解散前よりも
本気でWinged Dollとして活動していきたい。
そう思います。
札幌アイドルカフェも
Winged Dollも
手を抜かずに両方頑張っていきたい。
己と闘っていこうと決心しました。