こんにちは!

Dite整形外科ですグリーンハーツ

 

 

バストラインでお悩みの方も多いのではないでしょうか?

一般的に「お椀型」のバストラインが理想的な胸の形と言われていますが、 先天的に胸が垂れ気味であったり胸が大きく重さで垂れ気味の場合、出産、体重変化、老化などの後天的な理由での垂れ乳がお悩みの方も多いかと思います。

 

今回はそんな代表的な垂れてしまった胸のお悩みとおすすめの施術を紹介させていただきます。

 

 

【なかなか相談しづらい代表的なバストの悩み】

 

CACE1

バスト上部のボリュームダウン

 

 

授乳や体重低下など、様々な理由でバスト上部のボリュームがなくなることでお悩みの方も多いのではないでしょうか。

上部のボリュームがなくなることでバストバランスが崩れたり、胸が垂れることにもつながります。

正常なバストの場合は乳頭から乳房下の溝までの距離が、約4~5cm程ですが、授乳後にボリュームダウンしてしまったバストの場合、乳頭と乳房下の溝の距離が約2cm未満までバストラインが下がってしまいます。

 

―おすすめ施術―

このようなバスト上部のボリュームダウンのみある場合は、乳房拡大手術でのお悩み解消が可能です!

 

CASE02

乳房下垂

 

先天的にバストラインが垂れ気味だったり、出産後の授乳によって乳房がたれてきたり、体重の変化や、老化などでバストラインが垂れてきたりすることでお悩みの方も多いかと思います。

乳房の下垂は乳頭と乳房下の溝の間の距離がどのくらいかの関係によって下記の三段階に分けられます。

 

[乳房下垂 Ⅰ度] 乳頭が乳房下の溝ライン及び該当ラインより1cm以上下がっている場合

[乳房下垂 Ⅱ度] 乳房下垂 Ⅱ度 乳頭が乳房下の溝ライン及び該当ラインより1~3cm程下がっている場合

[乳房下垂 Ⅲ度]乳頭が乳房下の溝ラインより3cm以上下がっており、乳頭が完全に下を向いている場合

 

―おすすめ施術―

乳房下垂の段階やお客様のニーズに応じて、乳房下垂術や、乳房吊り上げ術と乳房拡大術の複合術にてお悩み解消が可能です!

 

CASE03

肥大乳房

 

小さい胸やサイズの合わないバストでのお悩みのように、大きすぎるバストでお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。バストのカップサイズは、トップバストとアンダーバストの差で決まりますが、Eカップ( 約20cm内外 )以上の場合、肥大乳房と言われます。

大きすぎる胸は、その重さがかかることによって肩や首への直接的な負担だけでなく、日常生活での大変さや、見た目の大きさによって社会生活にも影響を与えることがあります。

 

それだけでなく、大きな胸は、重さによってバストラインが垂れてしまいがちで、胸の大きさとともに垂れ乳でお悩みの場合もあるのではないでしょうか。

 

―おすすめ施術―

大きなバストが原因で垂れてしまった胸は、胸部縮小術で解消できます!

 

 

Dite整形外科ではこれまでのバスト整形の経験と手述を受けたお客様の信頼を糧に安全でバランスの良いバストの演出が可能です。

私たちの胸は個人個人で違った特徴があり、大きさのように分かりやすい特徴からわかりづらい乳頭の位置のような小さな特徴まで様々です。

お客様一人一人の特徴に合わせて施術を考慮し、小さなニーズまで配慮した満足感のある相談を行います。

 

 

■バランスが取れた胸

■理想的なボディバランスに合ったボリュームの胸

■弾力と張りのある健康な胸

■痛みが少なく日常への早期回復

 

お客様のニーズを考慮したオーダーメードの胸整形。Dite整形外科にお任せください。

 

ディテールの違い。Dite整形外科。

施術について気になる内容は気になる内容はお気軽にお問い合わせください。

いつでもご連絡お待ちしておりますグリーンハーツ

下矢印