MORE LOT MONEY = MLM
最近、面白いことを聞きました。MLMはみなさんご存知ですね?Multi Level Marketing 日本では、悪徳組織、見たくいわれているものです。最近、耳にしたのは、MLMとはMORE LOT MONEY と、私の耳(脳)は聞いて理解したのですが、本当は、Make lots of money でした。(ある方が親切に耳打ちしてくれました。ありがとうございましたm(__)m)amazon USAにも、Make Lots Of Money In MLM (The Golden Rules For Making Your Fortune In MLM Book 1) by Myron Golden (Author) というkindle版が出ていました。つい、よくばりな私は、MORE!と勝手に理解してしまいました。次回は、Make More lots of Money というよくばりバージョンのタイトルもいいなあ!と思った次第です。さて、この言葉は、蝶乃舞さんが最近の動画の中で使われているのを初めて聞きました。最近になって、世界の多くの富裕層が着目しているキーワードだとか。1度だけの取引で終わるのではなく、継続的取引で何度でも売上が上がる仕組みに注目しているのです。インターネット時代が到来して久しいですが、ようやくその本領が発揮できるようになった今は、全く、別物に変身したビジネス・システムです。 管理経済的な消費の囲い込みを消費者と生産者、流通業者が一緒になってやるシステムです。 特徴は、広告宣伝費をほとんどかけずに、その余った利益を【消費者と生産者】でシェアしあう賢いシステムです。インターネットが普及していなかった時期は、口コミで、それこそ対面販売で悪評が立ちました。軟禁状態にして、ハイと言うまで帰さなかったこともあったとか。でも、今は、本当にいいものを、人々が欲しがるものをこのシステムに乗せると最低コストでみんなが手に入れることができるようになるのです。 従前のシステムは、ある一部の人だけが得をする鋭角的ピラミッド型でした。 現在のシステムは、バイナリーといって、特定の人が得をしないよう それぞれの直下には、二人しかつけられません。では、2人以上集めたらどうなるかというと、そのグループの任意の場所に 付加されます。なので、みんなで頑張れば、グループ全体で利益を享受できるようになっています。いってみれば協同組合みたいなものです。試しに、計算して見ました。もともとバイナリとは2進法、コンピュータに関わる数字です。なので、その単位は膨大です。今どきは、単位はテラ【ギガの1000倍】です。仮に、メンバーの全員が、2人づつ紹介すると、2、 4, 16, 256, 65,536,65,536の次は42億9千4百9万以上になるので、6万人をこえたあたりからは国外へ伸びていきます。とっくに日本の人口を超えて、中国を巻き込んで、アジア、さらに、ヨーロッパ、中南米、アフリカへと地球規模で消費を拡大化させることが出来ればとんでもないことが起きるというものです。このスパイラルによって、消費が拡大すれば、お金の流通が旺盛になり好景気に流れが変わるはずです。当然、税収が上がるのであの消費税もこれ以上上げる必要はなくなるというものです。(いずれにしても、付加価値税として、インボイス制に移行すべきものと私は考えています。)10%の人が、成功したとして、4億人位なので、2,3年の時間をかけて、増加率を40%まで上げれば16億人位になります。中には、1人で10,000人以上をいれてしまうほどのパワーの持ち主もいると思うので、大成功まちがいなしです。毎月、16億人がたじろぎもせず消費する金額は空恐ろしいものになります。それが、還流する時には一体何が起きるか見ものです。半永続的ループが起きて、さらに、そこに、必要なものをのせれば、資本主義の【社会主義の一部を取り入れた】革命が起きるかもしれません。先程も申し上げたように、消費の囲い込みを消費者と生産者が一緒になって動くシステムです。 広告宣伝費をかけずに、そのコストを吸収して【消費者と生産者】でシェアしあう賢いシステムです。但し、このシステムで一番の重要な事は、流通させる商品に価値があることです。 無価値なものであれば、全くのマネーゲームとなり持続不可能となります。ビジネスは、お金とモノとの等価交換で成り立つものです。価値の無いものでは等価交換自体が出来ないし消費も出来ないからです。これからは、広告宣伝費にお金をかけずネット上で個人対個人(あるいは組織でもいいかも)で必要かつ、いいものを世の中に流通させればいいのです。 結局、マスメディアの衰退が意味するところは、インターネットによる個人対個人、会社対個人の関わりが大きくかわり個人が1万人を相手にできるし、会社が一人ひとりに対応できるように変化しつつあるのです。個人が会社と同等の力を持ち始め、会社が対応を変え始めたのです。広告代理店を使わず直接、個人に働き始めたわけです。社会の考えが変わります。余談ですが、「会社」と「社会」という日本語を発明したのは、福沢諭吉だとか。どちらも「人の集まり」の意味ですが、福沢諭吉は英語のcompanyとsocietyとは、ほとんど同じだと気づき、「社会」という漢語をさかさまにして「会社」という新しい単語をつくったとか。この時代の社会は、会社を生活の中に入れ込むテクノロジーが備わったようです。過去を引きずった固着化したものの見方は、社会の発展を阻むと私は感じます。これは、同時に、乖離する各所得層に関わる今後の日本人の生活をも難しくさせる要因にもなりかねません。資本主義社会では、生産することで付加価値を作り、それを消費することで付加価値が再生産にまわることで、さらに、規模が大きく成長する。ただ、社会が複雑化することで、専業化が起こり流通段階での様々な経費が肥大化して採算がとりにくい状況があったと思います。それが、インターネットで個人が社会のネットワーク化の中に入れるようになり、本来のネットワーク・ビジネスがこれから始まろうとしているのではないでしょうか。