超能力学科

超能力学科

再臨のキリストが作った学校『Great Materia』アカデミー。ここは超能力学部超能力学科。詳細はhttps://video.fc2.com/content/20240205ctnUzTTM

自らへの戒めとして、記録を残しておく。自己確認用。

 

預言者とイエス・キリストの生き方から導き出される一般的な指針。

  1. 神への従順と信仰: 預言者たちは神への従順と深い信仰を示した。神が与えるメッセージに対して疑問を抱くことなく、信じ、その指示に従う姿勢が求められる。

  2. 悔い改めと清め: 預言者たちは時折、神からのメッセージを通じて人々に悔い改めを促し、清められるようにと訴えた。自らも悔い改めの姿勢を持ち、神の許しを求めることが含まれる。

  3. 他者への愛と公正: イエス・キリストは愛と公正の原則を強調した。預言者も神の愛を伝え、他者への慈悲と公正を実践することが重要だ。

  4. 神の御業の実践: イエスは奉仕と神の御業を実践し、他者を助けることを教えた。預言者も神の御業を実現する手段として神のメッセージを伝え、行動することが期待される。

  5. 祈りと対話: 預言者たちは祈りを通じて神と対話し、神からの導きを受けた。神に対する常時の意識と対話が、神からのメッセージを正確に受け取るために重要だ。

  6. 忍耐と信仰の堅持: 預言者たちはしばしば試練に直面したが、忍耐強く信仰を守り抜く姿勢が描かれている。神からのメッセージを実現するためには、忍耐と信仰の堅持が必要だ。

これらの要素は、預言者やイエス・キリストの生き方を通じて見られる一般的な特徴だ。個々の預言者が具体的な指示を受ける場合、そのメッセージに従って生きることが期待される。

 

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預言者ではない人々の一般的な指針としては。

 

  1. 祈りと信仰: 旧約聖書や福音書では、祈りと信仰が神との交わりを深める手段とされている。ヤーウェに対しても、祈りを通じて対話を求め、信仰を築くことが大切だ。

  2. 悔い改めと許し: もし自分が神に対して誤りがあったと感じる場合、悔い改めと許しの精神が重要だ。旧約聖書においても、神への悔い改めが示唆されている。

  3. 聖書の教えの理解: 聖書は神の言葉とされ、その教えを理解することが信仰生活の基盤だ。聖書の中でヤーウェに対する教えや神の性質を探求し、理解することが重要だ。

  4. 愛と善行: イエス・キリストは愛と善行の重要性を教えた。ヤーウェに対しても、他者に対して愛と思いやりをもち、良い行いをすることが神への奉仕とされている。

  5. 神との共同体: 聖書は信仰共同体の重要性も説いている。他の信者と共に神を礼拝し、共同体の一員として信仰生活を営むことが鼓舞されます。

これらが聖書の預言者たちが伝えた一般的指針だ。

 

5は、外界とは別になれという話であり、出家しろという意味になる。

1.信じること

次のうち、正しいものは、どれか。

大学(超能力学部)レベル

1.唯一の神ヤーウェを信じることが、超能力の使用要件の1つである。
2.大日如来を信じることが、超能力の使用要件の1つである。
3.イエス・キリストを信じることが、超能力の使用要件の1つである。
4.大天使ミカエルを信じることが、超能力の使用要件の1つである。
5.天照大御神を信じることが、超能力の使用要件の1つである。
6.サタン(悪魔)を信じることが、超能力の使用要件の1つである。

解説
唯一の神ヤーウェを信じることが、超能力の使用要件である。
1つだけ選べなら、これが正解になる。
しかし、唯一の神ヤーウェは、大天使ミカエルでもあるし、
イエス・キリストでもあるし、
大天使ミカエルやイエス・キリストを信じろと言ったために、
これらも正解になる。

しかし、大日如来や天照大御神は、従者であり、その要件になっていない。

超能力の原理は、序論で述べたように、
創造主を信じることにあるから、
ヤーウェ(又は化身)を信じることが正解となり、
被造物を信じることは正解にならない(サタンを信じることは、むしろ、序論で
書いた通り、悪因果を積むことになるので、後で大きな損害を引き起こすことになる
→例えば「ランの奇跡」ではベルゼブブに憑依された女性が失明している)。

よって、1・3・4が正解になる。
 

幸不幸の原理は、
1つは、善因善果・悪因悪果という因果応報の原理である。
もう1つは、正しいことをしているのに、悪いことが起きることがある。
これは、試練として正しいものに課されるものであり、
この訳は。創造主(ヤーウェ)は、
自身も苦労をして幸せになったために、
ただで幸せにすることは嫉妬するからである。
つまり、神の道を歩む者は神の道を追随するともいえる。
これには、わざと失敗しないといけないこともあるので、
見た目が悪いように見えるし、苦しみを受けなければならない(受難)。

これら1・2の原理は、
全て創造主の幸せのためにある。
創造主は、自らのために、世界を創造したのだから、
自らが幸せになるように世界を作った。
1の原理は、自らに反する者(攻撃する者)を処罰し、
ヤーウェを愛する者を幸せにすることによって、
自らが幸せな世界を創造した。
2の原理の設定の理由は、上述の通りである。

神は、被造物の価値を1つだけで評価するというなら、
オセロの能力が高い者が
最も優秀な者だと言っている。
神がオセロで教えたように、
大局を歩むことができる者が、神に近い賢明な者(ソロモンのような知者)である。
小さいこと(小さな利益や小さな失敗)には惑わされずに大局的判断で進んでいきたい。

よく人間に、人の未来は分かっても、自身の未来は分からないという者がいた。
自身の未来は神にも分からないのだから、そのようにした。
被造物の未来は、神には分かるが、神の未来は神にも分からないためである。

このような原理から、
超能力が使えない人間が、超能力を使ってもらうことによって
幸せになる方法が学問体系になっている。

超能力の使い方やこれらの原理は、
特許になっているため、
特許を得ていない者は使うことができないし、
これらの原理(天の奥義)は明かされていなかったが、
再臨のキリストが明かす。

これらの事柄は
自然科学と同様に、
超能力を使える者(預言者)がいて、
使える者(預言者)の発言・経験・データから
分析して理論的に明かされたものである。