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From distantland

aus Berlin.

”芸術の秋”とはよく言ったもので、わたしも秋が一番調子がいい。
夏は楽しくて描いてなんかいられない。→すぐビールに逃げるから。

ウィークデーは毎日のようにCentral Parkで一息をつく。

そうしてると自分の感情がものすごく動かされるときがあって、時間を忘れてうっかりスタジオに戻るのを忘れてしまう。

なんとなく、最近はそういう時間にClassicを聴くことが多い。
Jazzもだけど。

やっぱり親が教えてくれた音楽はすんなり自分に滲みていくのがわかる。

でもClassicがよくわからないわたしは、とりあえずラフマニノフを聴いてる。
わたしの好きなソイラテを飲みつつ。

今日はっと気づいたのだけれど、Classicって物語のよう。
小さい頃はそんなことにも気づけなかった。

それが筆を走らせるわたしにはとても合っている、ということにも気づいた。

だから、たまには。

From distantland
From distantland

別に音楽に頼ってるわけじゃないけれど。

そんなこんなで、制作が終わったら地下鉄でゴリゴリHip Hopを聴くわたし。
KRS-ONEとBUCKSHOTヤバいっす。
9/15リリースのもの、どれが一番ハマるか今色々聴いてるところ:)

それにしても、ヌードは太った女性が一番いい。


Sally.
日本に住んでいる頃は、雑誌がだいすきでよく買ってた。

STUDIO VOICE、美術手帖、芸術新潮、relax、BRUTUS…。

こまめにチェックしてたのはこのへんで、流行というものがキライなわたしはファッション誌は美容室で読む程度。それか欲しい服があるときに立ち読み。

わたしは本屋さんという空間自体がすきなので、毎週なにかしら買ってた。
漫画も小説も旅行本も。インターネットに全く頼ってなかった頃。

特にrelaxはすきだった。
なんで終わっちゃったんだろう。
少なくともわたしの周りにたくさんファンはいたのに。

relaxを熱心に読んでたとき、雑誌を作る仕事もいいなあとおもったものだ。
でもワンマン個人主義なわたしにはムリって気づいたのは、渋谷のクラブである有名女性ファッション誌の編集長さんに話を聞いたから。
彼の作る雑誌は数あるファッション誌のなかでも異彩を放っていて、よく立ち読みした。
もう何年も読めてない。

relaxで著名人がすきなものを3つか5つ(忘れた)挙げるコーナーがあるのだけど、それがすきだった。
そのなかで、TVで見て頭悪そうっておもってた鈴木紗理奈が読んだ本をPick Upしてて、彼女の文章や言葉の選び方に脱帽したのをよく覚えてる。すごくきれいな文章だった。
それからTVのばかばかしさにうんざりして、半年くらいTVを見なくなった。

この前日本に本を注文したとき、BRUTUSの琳派特集と浮世絵特集も一緒に送ってもらった。
一番気になった猫特集は手に入らなかったけど。。ああ、読みたい。
最近、学生時代古美術史や東洋美術史をどうしてもっと熱心に勉強しとかなかったんだろうと後悔してる。
それくらいうちの大学の古美術史の教授は素晴らしかった。

本当に勉強したいときに人は勉強できない、とママンがよく言ってたのが身にしみる。

NYではあまり雑誌は買わない。
けど、最近好みかも…と見つけたのがJUXTAPOZというART&CULUTURE誌。
手に取った理由は奈良美智氏の特集が組まれてたから。
$6で買えるとこもよかった。

ベルリン発のLODOWNもそうだけど、わたしはスケーター&ストリートとアートの要素がある雑誌がすきみたい。

日本に帰国することがあったら、スーツケースいっぱいに雑誌をつめこんできたいなあ、と夢は広がるわ。


Sally.
あまりに猫好きなわたしに、彼氏くんがメールで教えてくれた猫のはなし。

斎藤牧里さんというヴィトンのディレクターさんの猫。
ハニカムのBlogで前に見て、かわいかったよーといって送ってくれた。
もう彼女のBlogはないので見れないとおもってたのだけど、やっと見れた!!!

変なおすわりをする、バニ男という猫さん。

めっちゃきゃわいいです。癒されます。
ここで見られます。→

ところで彼氏くんは猫アレルギーがちょっとあるくせに、いつも自慢げに猫の写真ばかりを撮って見せてくれる。
うちの近所のThrift shopのいつもレコードの上で寝てる看板猫さん。
超おデブで、寝てるとこしか見たことない。。。

$From distantland

だらしないでしょ。
かわいいでしょ。
このだらーんとした足が、猫好きにはたまらん!

この前のしのし歩いてるとこを奇跡的に目撃したみたい。


Sally.