What's Up!
NYは秋をぴゅーんってスキップして、もう冬。
今にも雪が降りそうな寒空で光がそのまま凍ってるみたい。
かなり前にこの曲のことを書いたんだけど、最近またよく聴くのでも一回。
わたしがこの曲を知ったのは大学生のとき、村上春樹のエッセイ”村上ラヂオ”から。
大学の頃ってとにかく暇で、読書量がハンパなかった。
よくこの季節になると窓を開けてホットラムを飲みながら読書に耽ってた。
エッセイを読むのは特にすきで、わりと幅広く読んできたとおもう。
長風呂するのにもキリのいいとこで終えれるから、好んで選んでたのかもしれない。
それにしてもひとの考えてることを垣間みるのは、たのしい。
閑話休題。
Like Someone In Loveを”村上ラヂオ”で知って、インターネットを全く使ってなかったアナログなわたしはこの曲をどう探していいのかわからなかった。それで、男友達登場。
DJをしのぐ超音楽マニアの友達にメールすると、30分後にはアーティストとリストをメールしてくれた。
彼はJAZZにも精通してて、あらゆるアーティストをPICK UPしてくれた。
次の日タワレコに走って、店員さんと相談しつつ4枚くらい買った。
その中でわたしが気に入ったのがChet BakerとDexter Gordonバージョン。
秋の夜長に。



村上ラヂオ/村上春樹手も足もあったかくなって眠りに入る前の読書は、幸せ。