簡単に二人のタイプを言ってしまえば、

1人は元バトンチャンプだけあって高いセンスと、ダンスから来る?しなやかな動き。
真似しようとしても、なかなか出来る事ではない。
ただ年頃の女の子だからか感情に左右されやすい。


もう一人は、
超天然?更に超不器用
説明した事を理解してくれているのか?って事もあるが、努力家だ!


二人ともフレアが好きで負けず嫌いでがむしゃらな所は、指導者としては嬉しい限りだ!!


前回のblogにも書いたとうり、俺からしたら可愛くて仕方ないし、大好きだ!



二人の初めての大会は【新宿】のあるダーツバーで行われた。


当然俺も、サポート&応援に同行した。


最後に2人に言った。
『俺達はバーテンダーだ!だからカクテルだけはしっかり作ろうぜ!』

ありえない程の緊張していたみたいで、二人は頷くだけだった。


大会が始まれば、1番近くについてあげる事しか俺にはできない

緊張と戦い……

自分との戦い……

時間との戦い……




そうとう緊張していたみたいだが、二人とも無事カクテルを作り上げた!


練習どうりに技が決まらず、失敗した所もあるが、作り上げた!



俺は、自分の事以上に嬉しく、涙腺がおかしくなったかと思うくらい、涙が流れた




感動をありがとう


こんな俺について来てくれて ありがとう



そして、大会が終了した。
その当時、ウチの店はAM6:00までの営業だった。

飲食店経験者にはわかると思うが、12月…なかなか大変だ。


その営業が終わり、真冬の早朝に公園で練習するのは楽ではない。

それでも練習は続いた。


彼女達は本気だった。
普通に考えて、そこまでやる20歳の女の子はなかなかいないと思う。


そんなん、よほどフレアが好きか、ちょっとイカレタ奴くらいだろう


そしていよいよ大会の日がやってきた!
それから、2人の可愛い弟子達との練習が続いた。


二人同時じゃなく、それぞれの時間に合わせ
『練習するから来て下さい!』

と、呼ばれ、教え、練習する日が続いた。


もちろん睡眠時間を削られる俺からしたら中々ハードだ。


でも、嫌だとは全く思う事はなかった。



彼女達の成長を近くで感じる事が嬉しかったからだと思う。

彼女達も見習いなら、俺も先生見習いだ!と一生懸命だった。


気持ちだけは、愛情だけは見習い先生でも負けないようにとどちらかに差をつける事なく教えて来たつもりだ。


俺には2人とも可愛くて仕方ない
という父親のような感じだろうか?


ある日、彼女がスカートをはいていたので中学生のようにスカートめくりをしようとしたら本気で怒られた事もあったが……


あんなに怒られるならめくってしまえばよかったと思うくらいでしたよ(-.-;)



指導者として?
彼女達を見ていて新人戦に出したいと思っていた。


もちろんキャリアは浅いし技術的にもまだまだだが、俺も新人戦が終わって成長できたし、あの興奮、感動を味わってほしいとも思った。


7月末、11月に初めた2人には目標ができた。


大会は1月末だった…