★☆Aiko@LONDON☆★

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 DISPORTARE特派員・あいこ氏による、ロンドン五輪レポートをお届けします。 

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(前回までのあらすじ)

パラリンピック閉会式を堪能したaikoは

「オワッターーーー!!」

と叫んでいたのだった・・・






いいえ!

閉会式で全てが終わった訳ではありませんよ!


閉会式の次の日、9月10日にオリンピック・パラリンピックのイギリス選手のパレードがロンドン市内で行われました!


パラリンピアンのは前日23時頃までの閉会式・競技でお疲れでは・・・?


でもスピーディなタイミングでのパレードはイギリス国民、ロンドン市民にとってはとても嬉しいことですよね。



13:30にセントポール寺院近くのマンションハウスを出発してトラファルガー広場まで約2.5kmをクルマでパレードするとのこと。


aikoは適当に時間を予想して14:20位にトラファルガー広場近くのチャリングクロス駅へ行きました。



★☆Aiko@LONDON☆★

まだパレードは来ていないみたい。

すごい人だ~



せいぜい1~2時間で終わると思って行ったのですが待てども待てどもパレードは来ない。


かなりゆっくり進んでるのかなぁ?


aikoは昨夜の閉会式で結構飲んではしゃいだので立ちっぱなしがだんだん辛くなってきました・・・汗



待つこと1時間弱。

もー限界じゃー!と思ったら・・・


やっと来ました!

★☆Aiko@LONDON☆★

先頭はTeam GB のマスコットのライオン。

近隣の建物から観てる人もいますねー、いいな、あそこ。


★☆Aiko@LONDON☆★

そしてマーチングバンドの演奏。

もはや見るのは難しい・・・あせる



★☆Aiko@LONDON☆★

来ました!

パレードカー大きいです!

ひとつに30人位乗っています。


★☆Aiko@LONDON☆★

メダリストはメダルを持って。

★☆Aiko@LONDON☆★

すごい騒ぎです~




5~6台で終わると思いきや10台を超え・・・


20台を超え・・・まだあるの・・・?


全部で21台!

想像以上の数!

そりゃ、時間かかるよね~


この後ろにボランティアのウォーキングが続いたそうです。

ボランティアもお疲れ様でした!



トラファルガー広場の模様はこんな感じ・・・


★☆Aiko@LONDON☆★

(新聞より抜粋)


すごーい!

発表ではこの日100万人の観衆が集まりました。

ビバ!GB!といった感じ。

楽しそうー



オリンピックが始まる前は日本と同様、もしかしたらそれ以上に


盛り上がってないんじゃないの?


というロンドンでしたが、日が経つにつれて人々の関心の高まりが目に見えて分かりました。



特にパラリンピックは大大大成功だったと誰もが言っています。

日本でもそれは感じられたでしょうか?




何となく、オリンピックの方が盛り上がるのかな?と思われがちです。

aikoもそう思ってました。


確かにスター選手やスポンサー企業の数で見るとオリンピックの方が上かもしれませんが、

パラリンピック期間中の街の様子や会場に溢れる人を見ているとオリンピックと変わらない盛り上がりでした。



ロンドンの人達はスポーツを楽しむのがとても上手です。

そしてとてもよい大会でした。



成功の理由として間違いなく言えることはロンドンが素晴らしい街だということです。


よくイギリスは「ジェントルマンの国」と言われますが、車イス利用者や妊婦、お年寄り、赤ちゃん連れなどに対する配慮がほぼ100%の人に浸透しています。


電車で席を譲る人は一瞬で数名立ち上がります。


車イスやお子さん連れは長蛇の列をショートカットさせてくれます。


(お年寄り・・・の線引きが難しいのですが、こちらの年配の方はとても元気で、ボランティアでも60代・70代が外で一日立ちっぱなしで誘導したりしてました。すごい体力!)


JAPAN CENTERでお会いした元ウィルチェアーバスケ選手の根木さんがおっしゃっていましたが、

ロンドンのバスの外側にある車イス用のボタン(スロープが出るそうです)を指差して

「こんなのがあるんだね」

なんて話してるだけで見知らぬ人がものすごい速さで走ってバスを止めてくれたそうです。


ロンドン在住歴の長いステイメイトのAyaさんはこのスピードを

「日本人が会釈をするのと同じくらい無意識の感覚」

と表現していました。



そしてaikoは、

ロンドンは、イギリスは、ホントにホントの先進国なんだ!

と思いました。



街が古くて駅にエレベーターが無いところが多いとか、

石畳は車イスに優しくないとか言う人もいますが、

ハード面よりも人々の心が進んでいるので困った時は誰かが助けてくれるのです。


aikoも重いスーツケースを階段で移動するときに必ず男性が、そして時には女性も助けてくれました。


それがとてもスマート。

サッと持ってニコッと笑って立ち去る。

それが普通のことなのです。


そういった精神が大会中たくさん見られるパラリンピックでした。



ブレードランナー・オスカー・ピストリアスは

「ロンドンはパラリンピックを開催する都市として最も素晴らしい。この大会に出られることを誇りに思う。」

とコメントしていましたが、


aikoも初めてのパラリンピックがロンドンだったことを誇りに思います!!


ちょっと大げさ・・・?


でもそれ位ハッピーが詰まった大会でした。


ロンドンオリンピック・パラリンピック競技大会は、オリンピックとパラリンピックの計画と組織が完全に統合された初めての大会です。


なのでもちろんオリンピックにも賞賛を!




いやー、7月に着いたばかりの頃は

早く日本に帰りたいと思ったこともありましたが(笑)

すっかりロンドンが好きになりました。



1ヵ月半、自分なりにオリンピックとパラリンピックを完走した思いです。




今までこのブログを読んでくれた皆さん、協力して下さった多くの方々、

そしてロンドン!


本当にありがとうございました!!!


★☆Aiko@LONDON☆★

閉会式後出口付近でたくさんのボランティアとハイタッチ。



またどこかでお会いしましょうビックリマーク




aiko

(帰国しました)