何で俺があんな田舎の豚箱の不細工雌豚と結婚しなければいけないのか?俺が入所してきた途端動機だから手出ししなさそうだからという勝手な憶測で俺をゴリ押し許嫁に仕立て上げ「結婚を前提に」とか勝手なことをほざくイニシャルMa-Hi(麻痺)。その通り頭が逝ってる。途中まで中盤程度まで話が進んだ俺との不細工雌豚との婚約話だが結局のところ成就せずじまいに終わる。一体何だったのか?進捗中のマヒがヤンキーメイトに向かい説法を漕いでいたようだが「プルプルフリケツ」と馬鹿にされていたのを記憶している。ザマ見ろ自業自得目。