「おはようございます。瑠璃お嬢様…。」
瑠璃「やっぱり夢じゃなーい!!」
「どうなさいましたか…?それより速くご支度なさらないと…学校に遅刻致しますよ。」
瑠璃「学校遅刻どーの言ってる場合じゃないのよー!だいたい私は昨日のこと納得してないんだからー!」
それはほんの1日前のこと…
私はいつも通りの朝を迎えいつも通りに学校に登校した…。
「おはよーん、瑠璃!」
瑠璃「おはよう、さくら」
この子は友達の''前原 さくら''大親友とも呼べる。
そして、これはすぐに起こった……
2-A 朝のHR
「七瀬さんっ!すぐにここに行きなさい!!お父様とお母様が…」
~病院~
瑠璃「お父さん、お母さん…うっ…うっ」
病院の先生「とても残念です…」
両親は事故死…。
そして私は17歳にして1人になった…両親の親戚も知らない…
そんなときにきたのがこの男。
「瑠璃お嬢様…お迎えに上がりました。」
瑠璃「はい?だれですか…?しかも今…お嬢様って」
「はい、わたくし七瀬家…本家の執事をやっております。帝 波留斗(みかど はると)と申します。今日から瑠璃お嬢様の執事に配属され参りました…」
瑠璃「いや…意味わからないし」
波留斗「あなたのお父様は七瀬家の次期当主でした…が残念です。」
瑠璃「お父さんは、お坊ちゃん?」
波留斗「はい、その通りでございます。」
瑠璃「で、なんで私をお迎えに上がったのよ…」
波留斗「お祖父様がお待ちです。さっ参りましょう」
瑠璃「はぁー!?」
~お祖父様宅~
お祖父様「ようきたのう、瑠璃。似ておるの大和に…」
瑠璃「私の…おじいちゃん…?」
お祖父様「あぁ、そうだとも。さっそくだが、今日から瑠璃…ここに住め」
笑顔でそんなことを簡単に言った、七瀬家 当主''七瀬 雄三''(私のおじいちゃん)これから私はどーなるの…?
で、その後 私気失っちゃったんだっけ?
波留斗「頭フル回転で思い出して頂けましたか?」
瑠璃「は、はい…」
波留斗「では、ご支度にかかりますよ!」
瑠璃「で、でも…やっぱりいーやぁー!!」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1話
END
~執事と禁断の恋愛ちゅう~