まぃきい奥田のへたれ日記 -10ページ目

まぃきい奥田のへたれ日記

群馬県みどり市に移住して、ネットラジオ『rock inn radio』の副局長を担当しているヘタレゲーマーのヘタレな日々を晒してます(=゚ω゚)ノ
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熊谷ヤバイラジオ:http://k881.jp/index.html
よろしくゥ~♪( ´▽`)

来ないかな〜来ないかな〜とか思っている時は全然来ないのに、忘れかけるとやってくる事は良くある話だけど、手相教の事を忘れてただ単純にブックオフに寄ろうと大塚駅を降りたのですよ。

確か、午前中だったな。


ブックオフに寄って本を買い、大塚駅に戻って電車の時間を待っていた時、

『あの〜、ちょっと良いですか?』

って感じでサラリーマン風の人に声を掛けられたのだけど、この瞬間はまだ手相教の手先だとは思っていなくて、普通に

『どうしました?』って応えたのね。

『えーと、実は自分ちょっと手相占いの勉強を・・・』

って言われた時の感覚、何と言うか脳味噌から汁が溢れ出す様な感じ?パチンコでいきなりノーマルリーチで当たってしまった感覚?

もう『キターーー!ーーーーーーーーーーーーーー!ーーーーー!』って感じでしたよ。


でね、もうここから俺のターン。ずっと温めていた作戦を発動!

まぃきいvs手相教の戦いが始まる・・・


『あ、手相占いの勉強をされているのですね。良いですよ、協力しましょう。』

『ありがとうございます』

『で、どちらの手を見ますか?』

この瞬間『えっ?』て顔して悩んでいた手相教の人に追い討ちをかける。

『普通、手を組んだ時親指が下になっている手を見る(諸説あります)モノなのですよ。僕の場合は左手ですね』

と、手を組んで見せてから左手を差し出したら、

『は、はあ、そうですね・・・えーと、ちょっと見てみます・・・おや?この手相は結構良い』

『どの辺が良い感じに見えますか?』

『あ、えーと、この線が』

『あ、頭脳線ですね〜、確かに僕の頭脳戦は悪くないんですけど(テキトーです)』

『あ、はい』

『でもね、僕の場合運命線がね、角度が悪くてね(もちろんテキトー)、ちょっと僕の運命あまり良くないんですよ』

『あ、あー、そうですね〜、ちょっと良くないかも知れませんね〜』

ここでこの人ちょっと顔明るくなったのですよ。多分黙っていたら次の台詞は『その運命を良くしたいと思いませんか?』と続いたと思う。

でも、俺のターン。間髪入れずに

『ちょっとあなたの手相見せて下さい。あ、ちょっと手を組んでもらって・・・』

『え?あー、はい・・・』

『左手ですね。ちょっと失礼します・・・おお?あなた、生命線がいい感じですよ?』

『え?あ?そうですか?』

『特にね・・・ちょっと待って・・・』

ここでカバンから油性のサインペンを出して、手相教の人の手に線を描きながら

『ここ、この線の流れがね、良いんですけど、この線がちょっとこっちの方に走ってるとあまり良くなくて・・・あと運命線がもうちょいこっちの角度になってると良いんだけど・・・あ、でも僕の運命線はこんな感じだったでしょ?それよりは良いかな・・・あとコレ、この線が・・・』

とか言いながら色々(デタラメを)教えてあげたのですよ。

ちゃんとこの人『はあ』『はい』『なるほど〜』って感じで聞いていたのだけど・・・

最後に

『うん。こんな感じで色々な人の手相を見せてもらってあと2年も勉強すれば独立出来ると思いますよ。頭脳戦も悪くないからあなた多分頭良いですよね(もちろんテキトー)』

と言ってから

『じゃあ、頑張って下さい』って満面の笑みでその場を離れ、電車に乗らずに駅の外に逃げました。

え?その人の手に書いた線?

多分こんな感じになってたと思います(=゚ω゚)ノ



いやー、気持ち良かったです(*゚∀゚*)

あの人、立派な手相占い師になれたかな(*´-`)


まあ、こんな感じで手相教の勧誘を撃退しました。


まあしかし・・・宗教って色々あって・・・連戦連勝して来た僕も敗北してしまった一件があったのですよ・・・


それはまた次回お話致します・・・

ちょっと次回は衝撃の新事実が!!!



東京の専門学校に通っていた時の話。

4ヶ月程東京に住んでいたのだけどちょっと家庭の事情で実家に戻る事になり、一年半程群馬から高田馬場まで通っていた事がありました。


東武伊勢崎線と武蔵野線、山手線を乗り継いで大体2時間半〜3時間ぐらい掛かってたのかな。

まあ、電車の中での時間潰しの為に本を読む事が多かったのだけど、大塚駅の近くにブックオフがあったので結構そこで読む本を調達する事が多かったのね。


そしてある日。ブックオフに寄ろうと大塚駅で途中下車したら何というかオドオドした男性が

『あの・・・すいません・・・』とか声を掛けて来たのよ。

まあなんだろうと思いつつ話を聞くと

『実は今・・・手相占いの勉強をしてまして・・・あなたの手相を見せて頂けませんか?』

なんて言って来たのよ。この時は『あなたのために祈らせて下さい教』との戦いから多分二年後ぐらいだったかな?


まあ、『あなため教』を蹴散らした俺はもはやズブの素人では無かったのでどこかの宗教勧誘だとは解っていたのだけど好奇心からお願いしてみたのね。どんな話をするのかなーと思って。


『じゃあ、お願いします』(手を出す)

『では失礼しますね・・・お?コレは・・・』

『どうかしました?』

『この手相は・・・良いですね。結構良いですよ。』

まあ正直この時点で既に怪しかった・・・と言うのも、この人ほとんど手相見てないのよ。どこの線がどう言う意味か、とか何の説明も無くただ良いですよとしか言わない。で・・・

『いや、このままでも良い運勢だと思うのですけど・・・もっと良い人生を送る方法が(ちょっとこの辺の言い回しは忘れたけどこんな感じ)あるのですけど』

『要らないです。』

『へ?』

『いや、要らないです。』

『あああでも』

『要らないです。俺には信じる神がいる。あなたも入信しますか?』

『いえ・・・結構です・・・』

とか言ってトボトボ去って行きました。


まあこの時はコレで終わったのですが・・・何というか、この後凄い後悔してしまって。


と言うのも、ちょっと面白い事を思いついてしまい・・・この後数日は『また居ないかな〜声掛けて来ないかな〜』とほぼ毎日大塚駅に寄って居ました。しかし会えない。残念。


でも、この話は終わりじゃ無い。

季節が変わっていたので半年後ぐらいかな?


俺のターンが回って来たのである。

続きは次回!!

『まぃきい奥田vs手相教の巻』

お楽しみに(=゚ω゚)ノ



ある日、おぼろげにしか思い出せ無いのだけど確か朝一でスロットを打ち、昼頃にしょんぼりして出てきた時だったのと陸橋の下だったのは覚えている。


まあ負けたと言っても1万円ぐらいだったと思うのだけど、なんか陸橋の下に車を置いていたのかな・・・歩いていると結構綺麗なお姉さんが

『あなたのために祈らせて下さい』

と言ってきたのよ。

そりゃ、お願いしますよね、下心丸出しで。

で、一通り終わった後にやはり

『どうでした?』

と聞いてくるのでまあこの時に限って

『あ、なんかいい感じかも』

と返してしまったのですよ。そりゃ、綺麗なお姉さんに言われればちょっとね。


そしてその瞬間。


後ろから『いや、いい感じでしたか!もしかしたらお盆も近いのであなたのご先祖様が降りて来たかも知れません!(この言い回しは覚えている)どうでしょう?私達と一緒に先生の御言葉を聞きに行きませんか?』とか言いながら三人ぐらいのオッサンが出てきて・・・


まあ、要らないです、急いでるんで、とか言いながら逃げましたよ。そりゃもう。

それまで勧誘されるって感じじゃ無かったのだけどここで初めて『こいつらはヤバい』と感じた一件がありまして・・・でもこの日はコレで終わらなかったのです・・・


その後、車を走らせて買い物に・・・屋上駐車場だったのを覚えているのですが・・・

まあ車から降りた瞬間『あなたのために祈らせて下さい』が来たんですわ(;´д`)

『さっき祈ってもらったから要らないです』

『え?どこで祈ってもらったのですか?』

『あっちの陸橋の下で声掛けられた』

『そうなんですか〜でも、別に何度祈られても悪い事じゃ無いですから』

とか言われてまあ渋々なすがままにされました(;´д`)

『どうでした?』

『なんか気が重い』

『それ、もしかしたらお盆も近いので(以下略』

『とりあえず買い物したいから』

と、その場を離れて買い物に。確か座布団を買ったと思う。で、まだ終わらないのよ(;´д`)

車に戻ったらさっきの人居るのよ_(┐「ε:)_

『あなたのために』

『さっき祈ったろ!!』

『そうでしたっけ?』

『もう要らないから』

で、イライラしながら車に乗ろうとしたら

『お兄さん、イライラしてる?それもしかしたらお盆も(以下略』

『お宅の信じる神様のせいでイライラしてんの!』

で、その場を離れたのだけど・・・

多分、この日はこの神様に試されてたんだろうね。まだ終わらないのよ_(┐「ε:)_


次は確か本屋の駐車場。オッサンだった。

『あなたの(以下略)』

『要らないです』

『いやそう言わずに』

『すいません。僕は僕の信じる神様がいるので、あなたの祈り要らないです』

『え?どんな神様ですか?』

『Eric・Clapton』

『え?生きてますよね?』

『神様は居るんだよ』

とか言ってポカンとしたところを逃げました(´Д` )

もうこの時点で次声掛けられたら何しようとか思っていたのだけど・・・ちょっとした妙案が浮かんだのね。もう一回来ないかなとか思いながらスーパーへ晩飯の食材を買いに行ったら・・・

いたね。神様は俺を裏切らなかった。

駐車場をウロウロするおばさんを見つけた。多分アレだと確信した上で車を離れた所に置き近くを歩いていると・・・

『すいません、あなたの(以下略)』

さあ、俺のターン。

『申し訳ないけど、あなた達はズルい』

『はい?どう言う事ですか?』

『先日、多分あなたと同じような人に祈って頂きました。』

『まあ・・・それは』

『でも、あなた達は祈ってばかりで僕もあなたの為に祈りたいのに祈らせてくれない』

『いや、そんな事は無いですよ』

『では・・・あなたの為に祈らせて下さい』

『え?ええ・・・良いですよ』

『では少し後ろを向いて・・・軽く目を閉じて下さい』

『はい』

そして俺は少しブツブツと・・・南無阿弥陀仏を小声で呟き・・・おもむろに

『きぇぇぇぇぇえぇぇっ!!』

と奇声をあげながらおばさんの頭をパシーンと叩き、全速力で逃げて来ました(*´-`)

やった・・・やり切った・・・神様は見ていた・・・


と、言う事がありました(*゚∀゚*)

しかし神様は本当にいるのか、この一件以降この手の人達に祈られる事はありませんでした(*´-`)


多分深谷に住んでた時なので27・8年前の話です(=゚ω゚)ノ

警察呼ばれなくて良かった_(┐「ε:)_


次回は別の宗教のお話を・・・(^^;