ヒマヒマ動物病院

ヒマヒマ動物病院

つぶれかけな、動物病院での日々

 暇な毎日、のんびりつづる日々の出来事です。

気軽に読んでみてください。よかったら、感想もお願いいたします。

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 最近は、全然手術がないと思っていましたが、久々に骨折の手術がありました。


 骨折手術は、骨が折れていて、これをつなげる手術です。


中型犬だったので、骨は、結構太かったので、これが折れるとは、すごい衝撃だったのだろう・・・。


なんと二階から転げ落ちたらしいのです。


4時間の長きにわたる手術の末、なんとか、無事手術が終わりました。


 手術時間が1時間を越えると腰が痛くて、痛くて、たまりません・・・。


 歳なんだなあ・・。と思う今日この頃です・・。


 最近は、毎日が、ゆっくり時間が過ぎてゆきます。


あまりにゆっくりな時間なので、ぼんやりして頭がボケそうなので、ちょっとお勉強を

ということで、勉強会をひらくことになりました。


 症例検討とは、久々なので、楽しみです。


大きな病院なら、自分の病院だけで十分に勉強会できるのでしょうが・・・。^^;




 最近、猫のしっぽの先が曲がってる子がやってきました。


先が、くねくねっと曲がっていて先が2つに割れてるかのように見えました。



飼い主さんは、40代のおじさんだったのですが、


  『誰かにいたずらされて、こんなしっぽになった』

といっていました。 



 もちろん、いたずらされたわけではなくて、もともとのしっぽなので、

しっぽの説明をしました。



日本ネコ特有のカギしっぽなので、遺伝的なものなのです。



 世間では、このところ、残忍な犯罪が多く聞かれます。


衣食足りて、礼節を知るといいますが、今の日本では、みんなそこそこ食べていけます。


ニートの人も餓死することは、ないです。




 残忍な犯罪が、なくなってもいいような気がします。


猫のしっぽを折ったりするという発想も犯罪がなくなればなくなるでしょう。


 

 今週になって、風邪もだいぶよくなりました。


体調管理の重要性が身にしみました。



 先日、久々のお休みに本屋に行きました。


お休みといっても、診察がないだけで、結局朝、昼、夜は、病院でお掃除、治療があるので、


時間休みがあるだけといった具合ですが・・。




 本屋でジャック・ウエルチの『勝利の経営』を売っていました。

すごく、売れている本のようでした。



 毎日、病院と家だけを行き来する生活ばかりしていると、なかなか外の世界の事柄に興味も


なくなるので、たまには、と思い買ってみました。



 毎日、100円、200円を考えて生活している中で、何億ものお金を動かして生活してる人も


いるのだなあ・・。と思いました。






 今年になり、入院がゼロとなりました。


病院内が、ひんやりしています。


暖房を切ってあるためです。今年は、本当に寒いんですね。再認識します。


 雪が降らないだけまだいいのかなあ? 



 雪国には、住んだことがないのですが、あれだけの雪が降って、雪かきしていたら、

1日終わってしまうのでは??


 

 雪国の人は、仕事はどうしてるんだろう??

と不思議に思いました・・・。

 今年も、また、ネコの尿石症週間に突入しました。


 おしっこ詰まりで、かなり苦しい病気です。



 2日間、とか3日間、吐いていたとか、苦しがっていたという言葉で飼い主さんから話が始まります・・・。

 その間、よくほっといたなあ・・・。と思いますが。


そのツッコミを抑えに抑えて聞きにまわります。



 そんなこんなで、病院にくる段階で、虫の息・・・。


あと何時間かでアウトという感じです。


生きているのが不思議なくらいの状況です。




 なんとか、おしっこを出して、治療して2日でニャゴニャゴいっています。


 本当にネコって逞しい、強いなあと感心します。

 年始早々、インフルエンザにかかってしまいました。


日々高熱にうなされています。




 今年も結局、お正月もなく1日から、急患??再診??
でした・・・。


 おかげで、新年の親族の集まりにも出席できず。


そんな思いをして診察しても、報われず・・。



 高熱の39度を記録し、立ち上がれず、流石に昨日は、ダウンで診察を断ったこところ、


患者さんが逆切れ状態でした・・・。



 あー、なんだかしんどいなあ・・・。


診るから来てねっていって、断っといて。


 そりゃあないなあ・・・。




 全く新年そうそう、ついてないですね。^^;

 年末は、不思議と大きな病気が重なるものです。


 今日も、危篤状態の動物がやってきました。


病院なのだから、キケンな状態の動物が来るのが当たり前、と思われるかもしれませんが・・・。


ヒマな病院では、そんな動物は、あまり来ないものです。



 結局、よくよく話を聞くと・・。数日前から、悪かったとか。おかしかったという動物ばかりです。


年の瀬で、動物の様子までよく見れないため、状態が悪くなるのかもしれません。


ということで、今日も病院お泊りでの治療となるのです・・・。


 寝袋が大活躍しますね。^^


 



 

  今日は、クリスマス イブで、町も人がいっぱいいそうです。


 そんな日も、変わらず、お仕事ですが・・。




  いつも行くコンビニで去年は、サンタクロースの帽子かぶって店員さんがお仕事していましたが、


今年もかぶっているのかな? 



 ウチの病院でもかぶってみようか?


なんて思いましたが、重症の子が来たとき困るのでやめました。





 今日は、早めにおしまいにして、ケーキでも食べたいものですね。


 今日は、病院の忘年会です。


 寒いせいか? 患者さんは、ぱったり来ませんので、近くのしゃぶしゃぶ屋さんに


予約を入れて、用意しました。




 アメリカ産の牛肉が輸入再開で、どうなのかなあ?


などと思いますが。やっぱり、牛肉は、美味しいのでたべてしまいます。



 狂牛病は、怖いですね。


でも狂牛病より怖いことは、自国の国民の食べるものの安全を保つことが、こんなにも軽く見られている


という事実です。





 いろいろな本を読むと、中国産野菜、アメリカ産野菜、果物の農薬残留。


抗生物質の大量投与・・。




 こんなもの輸入してもOKなんですか?食べてもいいのですか?


と思うものが多いです。




 外見からは、うかがい知れないことがあるからこそ、国がしっかりと規制し、検査しないといけないのでは


ないか?と思いますが・・・。




今回の輸入再開で、日本の科学者の力の弱さ、安全ってなんだろうって、考えさせられました。