またこれ？！(笑)

最近城田さんのコラムの話題がチラホラ見られます。私は執念深い性格ではないのですが、城田さんは今も少し苦手です　


大ちゃんの演技をガン見出来てたのは2004／2005シーズンから2007／2008シーズンまで、、、。2008年の世界選手権からダメです(ノ◇≦。)


暗くなった通路を1人で歩いて行く大ちゃんの後ろ姿を見てから私の大輔熱が下がらなくなりました(〃∇〃)


今思えば恐れ多いことなのですが、白鳥のシーズンはプロを見てあまり燃えることが出来ないでいました。（ビヨークバチェラレットは別物です。大ちゃんも別格　）



モロゾフのプログラムに少し疑問？みたいなものを感じていたのかもしれないです(｡・ε・｡)



今、大ちゃんを見ていると、「起きたことの全てに意味がある！」とホントにそう思います。



大ちゃんには勿論のこと・・・私たちファンにも呆然とする辛い出来事も「僕がここまで来れたのはニコライのおかげです。ニコライには感謝してます。」と、健気に会見する高橋大輔に救われました




怪我をして１シーズンを休んだことにも意味がある、、、といつも語っていましたね。



怪我をして、１シーズンも休んで、そして、オリンピックメダリストになるなんて、、、表彰台の上の大ちゃんの涙は今思い出しても、大泣きしそうになります。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡



城田さんかあ～、、、長光コーチはご自身のこと大ちゃんのこといろいろお話されていました。私いい加減に大人にならないといけないね！(´∀｀)



ブルースと言うジャンルが高橋大輔によって評価されるといいですね～



素晴らしいプログラムです　最初の音からの大ちゃんの動きに視線が集中するといいなあ～！実際そんなFSプロだと思います。



大ちゃんは24才で止めてはいけない人でしたね！神様はいるのですね、、、。大ちゃんの身に起きることには全て意味がある、、、。迷いだらけの昨季１年にも大きな意味がある、、、。



その意味をこれから私たちは見続けられます。怖いなあ～先ずガン見は出来ません。




オリンピックも大ちゃんが表彰台にいるのを確かめてから、見たのですからホントは感動的にはすごーーーーーく勿体ないビビリィです(´＿｀｡)



そして、どんなジャンルであろうとも、音楽を聴いて、演技している選手を見て、その上での正当な評価を期待していますp(^-^)q


このところ寝不足です。今日は早く休もうかな？？？ブルースを見て、、、。



（またお借りしています。ありがとうございます。）

















3つのプログラム大好きです