今年の確定申告が終わりました。
確定申告自体は毎年のことですが、今年の申告で多く見受けられたものとして、
「上場株式の譲渡益の申告」と「ふるさと納税」がありました。
上場株式の譲渡益については、アベノミクスによる株高の影響が顕著に出た結果だと思います。
過去3年のうちに生じた譲渡損と通算して、源泉徴収税額の還付を受けられる方が多かった印象があります。
ふるさと納税については、やはり平戸市が多かったですね。
私が知るだけでも、4人のクライアント様が平戸市に寄附をされていました。
平戸市では1万円以上寄附した方に、寄附金額に応じてポイントが付与し、
寄附者は、そのポイントに応じて好きな特産品を選ぶことができます。
ふるさと納税が導入された2008年以降、年間100万円前後だった寄附額を、
2013年途中よりこのポイント制を導入したことにより、寄附額は一気に増え、
昨年は、全国の自治体で初の10億円超えとなる14億円近い寄附を募りました。
<平戸市 寄附金額の推移>
2008年 1,454,000円
2009年 2,400,000円
2010年 1,248,000円
2011年 845,000円
2012年 1,077,000円
2013年 39,108,000円
2014年 1,390,034,842円
ふるさと納税関連でいうと、平成27年度の税制改正において、控除額の拡充と手続の簡素化が行われる予定で、今後さらに同制度の利用が進むことが予想されます。
確定申告の期限は明日3月16日(月)までです。
申告手続が遅れると、本税に加えて、加算税や延滞税のペナルティーがかかることがありますので、ご注意くださいね。
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