昨年の11月以来2回目の参加となる今回は、知り合いにも声をかけたところ、
会社の同僚と高校時代の友人も一緒に参加してくれることになりました。
金曜の夜に東京を出発し、石巻で一泊。
土曜は、8時過ぎに現地入りすると、
受付を済ませ、さっそくボランティア開始です。
前回参加したときの活動内容は、市街地のガレキ拾いでしたが、
今回はワカメの最盛期ということもあり、漁業支援。
指定された漁港に到着すると、既に、朝獲れたばかりのめかぶやわかめが山積みになっていました。
ちなみに「めかぶ」とは、

この部分。
上はおなじみの「わかめ」です。(知らなかった!)
で、実際にはこんな感じ。

茹でる前は茶色なんですね。
まずは、この両脇のヒダを専用の工具で削ぎ落す作業をやりました。

ただひたすらに…
慣れてくると、様々な形に瞬時に対応できるようになり、
こっちの仕事の方が向いているのかなと思ったり。
めかぶが終わると、次はわかめです。
既に塩茹でされたわかめをほぐし、選別を行います。
貧乏性からかついつい、あれもこれも拾いたくなるのですが、
これをやると出荷時にわかめ全体の等級が下がってしまうので、多少の傷みや変色であっても、取り除かなくてはいけないんだそうです。

ただひたすらに…
こちらも慣れてくると、良質のわかめを瞬時に見分けられるようになり、
やっぱりこっちの仕事の方が向いているのかなと思ったり。
作業の傍ら、地元の漁師の方やボランティアリーダーの方から、報道では伝わらない被災地の現状を聞いたり、
今回、同じようにボランティアに参加した沖縄の大学生達とは、ここに来るまでの経緯や動機をお互いに交換しました。
最後は、同じ漁港を担当したメンバーたちと記念写真。

前回から今回までの前進としては、隣町でガレキの処理施設が稼働を始めたこと。
これにより、今まで町の至る所で山積みになっていたガレキが、だいぶ少なくなりました。
このように復興が少しでも目に見えることは、被災地に携わる人にとっては今後の励みになりますね。
次は、また秋に来ようと思います。
災害ボランティアに興味のある方がいらっしゃいましたら、高橋までお気軽にお問い合わせください。
税理士法人HOP 高橋 大祐