今回の旅の目的は「ボランティア」
これまでは、行っても一日しか参加できていませんでしたが、今回は二日間みっちり参加してきました。
初日の活動内容は、海岸の清掃です。
海岸は町の中心部から車で20分ほど車で移動したところにあり、ここに流れ着いた流木やゴミを拾っていきます。

拾っていて感じたのは、震災のガレキというよりも、どこの海岸にもありそうなゴミだということです。
つまり、震災以前は周辺の住民の方が拾っていたゴミが、今では拾う人がいなくなり、それが徐々に堆積してしまったということなんだと思います。

一日でこんなに集まりました。

海岸もきれいになりました。

宿から見た夕暮れの風景。心が安らぎます。
二日目の活動内容は、保育園の駐車場のガレキ拾いです。

ここを利用する子供が転んでケガをしないよう、土の中に交じったガラスや陶器の破片をふるいを使って取り除いていきます。
帰りがけに、震災直後に訪れた時と同じ場所で写真を撮ることができました。
(右側の建物は漁協です。)
<震災直後>

<今回>

この写真だけ見ると、ガレキも片付いて、復興が進んでいるように思えます。
しかし、ボランティアの活動内容からもわかるように、すべてが行き届いている訳ではありません。
まもなく震災から3年になりますが、皆さん、どうかこの現状を知って、震災の記憶を風化させないでください。
次回は3月に行こうと思います。
税理士法人HOP
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