昨日8月31日、いぎなり東北産 初の東京単独ライブがあり、私も1部に参戦してまいりました。
ですが。。。
ライブやBUBBLE POPPINのライブレポートというより、曲そのものについて書きます。
MVの影響か、BUBBLE POPPINは夏の野外にハマる曲だと今まで思っていました。でも、それは違っていました!
BUBBLE POPPINはライブハウス向けの曲です♪
例えばこういうやつね↓
もしかしたらO-westの音響や演出が秀逸だったからかもしれないですが、あの曲はライブハウスで踊らずしてどこで踊る?ってくらいにゴリゴリのダンスミュージックだと私は思います♪
この曲は東北産ファンにはおなじみのパンダライオンさんが作詞・作曲・編曲を手がけています。
パンダライオンさんのことは私は全然詳しくないですが、唯一知っているお気に入りの曲「パリピ Is Dead」があります。
パンダライオンさんはLMFAOには相当影響されたのではと思っています。(LMFAOの曲の引用は割愛します)
というかダンスミュージックを咀嚼して自分の音楽を作り出すのがとても巧みなのではないかな〜って。
話を戻しますと、BUBBLE POPPINは1990年代のダンスシーンで流行していたトランスの系統の音楽のオマージュではないかなって思うんです。
パンダライオンさんがソフトにアイドル仕様にアレンジされたのではないかなって。
私はもうちょっとトランスミュージック寄りにアレンジされたBUBBLE POPPINが聴いてみたいです。
んでライブでもっともっと爆上がりしたいです!