ありがとうございます

毎回繰り返すの記事で

皆さんにご心配をお掛けしてしまい

すいませんでした

そして、ありがとうございます


頂いたコメントへ嫌がらせが飛び火しないように

削除という対策をさせて頂きました

ごめんなさい


でも、コメントはスクリーンショットをしまさした

また少しヘコんだ時に見て

立ち直るようにします



メール、電話をくれた方々にも

ご心配をお掛けしてしまいすいませんでした


そして何よりも

ありがとうございます

頂き物

冬になると


豆乳のスープやお野菜たっぷりの雑炊

野菜だらけのクリームシチュー

などの温かい食べ物を作る事が多くて

飲み物も黒酢を飲んでたりしたら

ヘルシーで美容に気を使っていると

思われた様子

年末年始に頂いた物達

他にも

蜂蜜、オリゴ糖、湯の花、蒟蒻の卵、コスメパレット等

沢山の頂き物をしました


私そんなに疲れてた

と感じながら

なによりも皆さんの愛に感謝


そして、美容と健康に気をつけて

一日一日を大切に過ごそうと決めました



皆様

ありがとうございます

毎回繰り返す

父がこの世を去り

月日は流れましたが

毎度繰り返す出来事があり

私が生きている間は

ずっと繰り返さなければならないのかと

そう思うと生きているのを辞めたくなる



今までこのブログでは言ってませんでしたが

今回は卑怯なので言います



私は父の名前を使うと言う事はしてません

しかし

父の娘であることに変わりはありませんから

『娘さんですか？』

『アイツの娘だ』

そう言われたら『はい。娘です』とは言います


今まで生きて来た時間

父と共に過ごした時期にお会いした方

家族対抗歌合戦をご覧いただいた方

私の過去から私と父が親子だと

知ってくださる方もいます


先ずね

過去は変えられないんです

私が父の子供であること

私に父の血が流れていること



父が他界してすぐ

ブログを通して来たメッセージがありました

それは警察にも相談しました

内容は今は言いません

ただ、警察の方も驚く内容で心配して下さりました


それから

私のWikipediaが書かれ、そこには

「親子と言ってるが親子関係はない」

「この女優は虚言癖がある」

と書かれました


親兄弟、親戚、友人、父の仲間

沢山の方に心配をかけました

この時ね自分では大丈夫だった

ダメな感情に蓋をしてたから

でもね、実際には蓋からは溢れてたんだね


心配をしてくれた父の旧友で親友

ダニーさんが食事に連れ出してくれて

色々話をしてくれて

色々話を聞いてくれて

『いいか、しっかりしろ！

誰がなんと言おうと

りな、お前はあいつの子供だ！

俺がはっきり言う

お前は荒木しげるの娘だ！』


そう言われて、心が生き返れた


気がついてたのかな

娘を辞めれない自分がどうしたらいいのか

母を傷つけてるんじゃないか

もう辞めるには全て辞めるしかない

いつ辞めても良いようにしようて

そう思ってたこと…


それから時間が経つにつれ

父がお世話になった先輩方や友人の方

ファンの方々に支えられて

娘である自分の現実を受け入れて

娘である私が父のやりたかった事を

父のやり残した事を少しでもと思い

今までやってきました


私には支えてくれる沢山の方がいます


父が私に残してくれた、心と心のつながり

素敵なものを残してくれた父に感謝をしてるから

私は父の思いを受け継ぎます

私と父の心と心のつながりで

みんなの心と心がつながればいいな





なんだか長文でグダグタになりましたが

私は大丈夫

父と繋がってみんなと繋がってるから


ただ、毎度繰り返す嫌がらせの度に

『りな、ごめんな』

その父の声が心に入ってくるのは辛い