
9月16日21時29分
勢いの強い変化で円安に傾いた
変化を予測して半値戻しを試みては居た!
2016年8月16日99.572銭
2016年9月2日104.246銭の
半値戻しは101.885銭
ここで曲がる可能性も有るので!とブログ投稿後の変化でした、
既に101.897銭で21時15分に
30枚分の買いを入れた、予測通り変化あり、当然窓を埋めると予測するので
102.061銭で仕切り49200円の利確、
売りたいのを売らずに我慢した、
ところが窓を埋めず円安方向に向かった、これは強い証拠と昨日ブログでも書いたが
何故強いと判断したかは、お分かりの方々も多く存在すると思いますが、敢えて
説明すると、
2個の窓を開けたので強いって判断出来ます、然し本来の強さは
上も下も三空って言う表現をしますのでこれは大きく、強く、逞しい、強さと、
表現は変わりますが弱さも、両方存在します、2014年の再来を思い出した!
先ずはこんな状況でした。
今週終値102.226銭、
102.253銭
102.257銭の窓0.004
上記の窓は埋めたがその下の
101.845銭
101.937銭の窓0.092まだ埋めて無い。
笑い飛ばしてください!歴史を紐解く!!
2014年10月26日の週に付けた112.966銭~
2014年11月2日の週に付けた112.567銭の
この間に窓を埋めずに約6か月間大きく上昇し、
2015年5月31日の週に天井付けた(125.834銭)経緯がある
実に為替差は一本調子で13267PIP、仮に証拠金1枚分で1,326,700円分の差損益
となった事実が存在する、
そしてこの窓を埋たのは2016年2月7日の週だった、
実に1年4か月も掛かった経緯がある、歴史は繰り返すではないが、
今後の日米の経済を極端に紐解くと、先ずはアメリカ大統領ヒラリーが見える
円安に傾く、今月USA企業の決算月9月から約6か月後の
来年3月日本の決算期を迎えここが超円安の天井
その後円高に向かい2017年12月に今回の窓を埋める計算となる、
即ち超円高となるって想像して見た!(笑)
可なりの鬼が笑うし、怒るし、悲しむはなしでスミマセン!
シュミレーションで N曲を計算して見ましょう!

