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ディスカバリーウォッチのブログ

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市場で殆ど見ない30年代のロレックス。

製造本数も圧倒的に少なく
見つけても99.9%針替えか、ケース替え、文字盤洗ったような個体です。

そんな中、苦労してイギリスコレクターから譲り受けた二本のオリジナルオイスター。

右 Ref.3116 IMPERIAL VICEROY CHRONOMETRE
左 Ref.2595 IMPERIAL EXTRA PRECISION

どちらもインペリアルですが、
ケース形状と材質が違います。

それにしても、素晴らしい雰囲気です。
この年代特有の無骨さとエレガントさを持ち合わせてます。

白さがまだ残るダイヤルにアプライドフルアラビア。
珍しいサークルデザインの2595。


薄っすらアイボリーに焼けたダイヤルに
アーチ型のロゴ、とっても珍しい12・3・6・9アプライドの3116。


30年代はまだ文字盤にクラウンは入りません。

どちらもセンターセコンド仕様で、
比べると同形状素材違いのリーフハンドが付いてます。


この30年代ロレックス独特のリーフ針が上品で個人的に大好きです。

リューズまでオリジナルで残ってまして、素材違いの
PATENT + OYSTERリューズです。


小ぶりですが独特のオーラ漂わせる二本。


仕方ないのですが、どちらもケース痩せや傷があります。
その分価格にフィードバックさせて頂いてます。


それにしても素晴らしい。
試行錯誤と技術の結晶。
後年には無い独特のオーラがあります。

当店1950年代までのロレックスを積極仕入れしておりますが、
こんな整った個体に次回いつ出会えるんでしょうか。

アンティークはやっぱり素晴らしく、
素敵な出会いですね。





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