ロバと土と枯れ井戸が教えてくれたこと
「しぜんにいきる」このブログは 自分自信と向き合うこと自分が自分らしく「しぜん」にいれることそんなことを考えるきっかけになりたい という想いで様々な内容を綴っております~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・【ご案内】~・~・~・~・~・~・~・~・~・月に1~2回、自然を楽しむ企画「森カフェin佐久」を主催してます。森カフェの様子はこちらから↓https://www.facebook.com/cafe.in.the.forest.1104/~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~「ロバと土と枯れ井戸が教えてくれたこと」今回は、とある場所の、農夫さんのお話し。------------------------------------------------------------------その農夫さんは一匹のロバを飼っていました。そのロバは、荷物を運んだりと仕事をしていましたが、もうだいぶ年を重ねており、少し働いてはすぐ休んでしまう。そんな感じでした。農夫さんは、「そろそろこのロバはダメかな・・・」と思っていました。そんな時、事件は起こります。そのロバが枯れ井戸に落ちてしまいました。ロバが哀れな声で鳴き続ける間、農夫はどうしたら良いか考えをめぐらせた。(あなたならどんな結論を出しますか??)農夫さんが出した結論は・・・。ロバはもうかなりの歳で、この井戸はいずれ埋めなければならない井戸。ロバを引っ張り上げることに、・・・意味はない。農夫は近所の人々全員を呼び集め、手伝いを頼んだ。人々はショベルを手に取り、そして・・・土を井戸に放り込み始めた。初めの頃は、ロバは何が起こっているのか気付いているようで、ひどく鳴いていた。ところがその後・・・ロバは静かになった。その後、何杯か土を放り込んでから、農夫は井戸の中を覗いてみた。すると、まさかの光景が。ロバはショベルで落とされた土が背中に当たる度に体を震わせて土を落とし足元を踏み固めて登っていたのである。農夫の隣人達がショベルで土をかける度に、ロバは土を振り落としてまた登る。そのうちにロバはついに井戸の縁にまで達し、嬉しそうに地面に駆け降りた!!----------------------------------------------------------------というお話です。日々の生活の中で、様々な所から土は降ってきます。この土は・トラブル・嫉妬・ねたみ・ストレス・対人関係・仕事・家庭問題・子ども(親)の問題・金銭面 などなど様々な内容で、上から降りかかってきますね。そんな時は、息が詰まるようなそんな感覚になります。その時に、そのまま土に埋もれて息を詰まらせてしまうのか。それともロバのように、それを利用して上に登るのか。人生は選択の連続です目の前の出来事に【良い】【悪い】というのはなく、起きる出来事は常に【中立】。それに対して、自分がどう意味を付け加えるかによって、【良い】【悪い】どちらかになって行きます。自分がどちらを選択するか。ただそれだけなんですね。例えば、親の借金を肩代わりして返済をしているとして。【良い】意味を選べば・金銭について、真剣に考えるきっかけになった・自分はそうならないように。とお金について勉強するきっかけになったなどなど自分の力になる為に、考えることができます。つまり、上から理不尽に掛かってくる土を払って、足場を固めて登ったロバのように。【悪い】意味を選べば・その親の元に産まれた事を恨む・自分は裕福な生活はできないとセルフイメージのダウン・周りの幸せな(実際はわからない)家族を見て、妬むなどなどどんどんと『不幸』になっていくような部分を拾いあげていきます。もし、あなたなら、どちらがいいでしょう?どちらの解釈をしても、出来事が変わるわけではありません。そして、どちらの解釈をするかは、本人が自由に選べることができます。人生を重ねれば重ねるほど、様々な事があります。職場でも、家庭でも、プライベートでも。ガンガン土が落ちてきます。「土が落ちてくる!なんでなんで!?」と慌てふためき、埋もれてしまうのではなく「この土を使わない手はない」と、そう思う事、選択することができたら。きっと今までよりは少し楽になれると思いますよ。その問題の渦中にいる方からすれば、そんな言葉で解決できる訳がないと思われるかもしれません。でもね・・・枯れ井戸の中にいると、手を伸ばしても届かないから、声を掛けてあげることしかできないんですよね。もし、自分の上から土が降ってきたら、あなたならその土をどうしますか??最後までお読み頂き、ありがとうございました。三井 貴司-*-*-*-*-*-*-*-*-他にも記事がございます-*-*-*-*-*-*-*お時間の許す限りごゆっくりと気づきアクション癒し思い出の書籍-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-