Yuusaku Haradaのブログ

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こんにちは。

原田です。

今回は

「自分の中にある情熱を見つけ、
あなたの働く理由を導き出す。」

というテーマに関し、そのための、
具体的な行動ステップを
話していきたいと思います。

具体的事例を盛り込みながらお伝えしていきたいと
思いますので、安心して読み進めてください。

まずは理解を深めるために、

「情熱の大切さ」

について、話を聞いて頂ければと思います。

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社長に泣きながら「辞めないでくれ!」と懇願させる方法
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具体的なステップに入る前に、私の現在関わっている
人材派遣業界に関し、象徴的な例がありましたので、
お話していきたいと思います。

派遣業界で働く派遣社員と、企業との関係に関し、
「情熱」がどう関わり合うかの1例として
お聞き下さい。

私が人材派遣の営業をしているということは
プロフィールに書いてあるとおりですが、
その中で多くの派遣社員と仕事に携わってきました。

真面目な方、明るい方、スキルの高い方
コミュニケーション能力が高い方、

本当にいろんな価値観を持った人がいることを知り、
また私自身も「人」という世界に生きる仕事に
就いていることに誇りを持っていました。

そんな中、2008年にリーマンショックが起こりました。
日本の株価にも最大で3~4割減の影響を
与えた、最悪の世界恐慌でした。

派遣業界にもその影響は瞬く間に伝わり、
テレビでも有名になりましたが、いわゆる、

「派遣切り」

という事態が横行し、多くの派遣社員が、
契約終了を余儀なくされ、職を失い、
その後も仕事が見つからないという
状況になりました。

新しい仕事を提供したくても、企業に人を雇う
体力は無く、私達も本当につらい思いをしました。

派遣社員どころか、正社員も解雇される企業も
珍しくなく、営業に出て

「派遣を利用してください。」

など、言おうものなら、人事の担当者から
目を吊り上げられ、本気で睨まれて、

「空気も読めない人間が営業に来るな」

と、初対面のお客さんにも関わらず、宿題を忘れて怒られる
小学生のように怒鳴られていました。

そんな、人事部の人間ですら解雇もありえる状況の
中でも、確実に契約を更新し続ける派遣スタッフの方が
存在した
のも事実です。

しかも、そんな厳しい状況の中で、派遣先の企業側から、

「時給を上げるので派遣社員に還元して
もらえないだろうか。」

という、申し出があるケースも何件かありました。

当時の状況から考えれば
「絶対に」ありえないことです。

川が下流から上流に流れてしまうくらいに
起こり得ないことなのです。

「時給を還元してくれ」とまで言われる派遣社員に
共通していた事項とはいったい何でしょうか。

ちょっと考えてみて下さい。

。。。

。。。

発表します。

その答えは、

「自分に与えられていた以上の仕事をしていた。」

ということです。

具体的に例を上げ説明していきます。

通常、派遣契約は時間給で契約を行ます。
1時間当たり2,000円と決めたら、
8時間勤務で16,000円の給料が、
一日のお給料ということになります。

そして、事前にお互いが確認した業務を
実際に派遣先である、相手の企業に席を借り
行うわけです。

ところが、現実は事前に聞いていなかった仕事や、
理不尽な頼みごと、急な残業など、突発的な事象が
発生することはしょっちゅうです。そして、

「私はそんなこと聞いていなかった。」
「私は時給分の仕事しかしません。」
「残業なんてしません。」


そのように言われる方が大半です。
あなたも、「当たり前だ」と思うかもしれません。

法律上は非常に正しいです。

しかし前回お話ししたように、

「自分自身の価値を高め、企業に必要と
される人間になる」


という観点で考えると、

上記の方は、文字通り

「時給分の価値」

しかないと見られてしまいます。

それに納得して勤務している方なら
全く問題ないのですが、多くの場合、

「なんでここまでやっているのに、
時給が上がらないの?」
という台詞を言うわけです。

私もアルバイト時代や、入社初期の
段階では全く同じことを思っていました。

「これぐらいの時給ならばこの程度の仕事量で十分だ。
もっと働いてもらいたかったら時給をげろ!」


とふんぞり返っていました。

もし、今の私が当時の私に直接会って話が出来るなら
こう伝えようと思います。

「時給が上がらないのは、おまえが提供している
価値が企業が求めているレベル通りだからだ。」


============================
生き残った派遣社員の謎
============================

ある方は、先に話したリーマンショック時にも
正社員が解雇になる中、時給も上昇し、
契約延長を続け、正社員以上の情熱をもち、
高い仕事のスキルで業務をこなしていました。

本当に正社員が土下座して頭を地面にこすり付けて
「もうあなた様にはかないません」と謝罪してしまう
くらいに、仕事に没頭していました。

もちろん派遣社員なので、どんなに仕事をしても
時給は変わらないのですが、完全に、正社員以上の
価値を企業に提供していた。そんな状況でした。

結局その方は、企業側から頭を下げられ、
破格の条件で正社員になりました。

もともと、
「頑張って正社員になってやるぜ」
と思っていたわけではなく、

ただ、
「自分の力をどうやったら企業の成長に
生かせるだろうか。」

ということ「のみ」考えて仕事をしていたようです。

素晴らしく意識の高い方でした。

あなたは、与えられた仕事に対し、勝手に
自分で壁をつくり、

「私の仕事はこの範囲まで」

と決めてしまっていないでしょうか。
それでは自分自身の価値を高めることは
出来ません。

同時にこの社会が「人」で成り立っている以上、
あなたの生き方は周りにも大きな影響を
与えてしまいます。

「適当でいいや。」という考え方は、周りに伝わりますし、
見抜かれます。

また、前回話したように、世界を取り巻く
環境の変化は、否応無く私たちに決断を迫ってきます。

企業もその中で生き残りをかけて戦っているのです。

そんな会社が価値を感じる人間とはいったい
どんな人物なのか。

その足がかりが、
「企業が求める以上の仕事をする」
ということになるかと思います。

いくら仕事の処理能力が高くても、

「他に探せば代わりはいる」

と思われるようなレベルでは、状況次第で、
いつ契約を打ち切られてもおかしくないという時代が
すぐそこまで来ていると、私は予測しています。

大事なのは、
・何とか会社のために役に立ちたい、
・人のために何が出来るだろうか


という、思いやりの気持ちが1番なのでは
ないでしょうか。

それがあれば、スキルは後からついてきます。
人間関係も悪くなるはずがありません。
それで、正社員以上のことをしていれば
いつか必ず正社員になれます。

出し惜しみや、妥協をしていれば
自分自身も不完全燃焼でしょうし、まわりも
「逸材」とまでは見てくれません。

そうすると、「その他大勢」、「代わりは他にもいる」
という評価にしかならないのです。

あなただけは会社に対し、会社が求める以上の価値を
提供できる側の人間になって欲しいのです。

そうすれば、この先大変なことはあったとしても、
結果は後からついてきます。

先に結果を求めては、絶対にあなたの望む結果は
得ることが出来ません。

そして、誰に何を言われようと、

「企業が求める以上の価値ある仕事を提供する」

意志を貫いて欲しいのです。

その意思を支えるエネルギーが、

「情熱」

であると思います。

ぜひ、自分の中にある情熱を見つけ、
あなたの働く理由を導き出してください。

========================================
松岡修造レベルの情熱の手に入れ方
========================================

それでは、具体的に働く理由を見つける
エクササイズに入っていこうと思います。

先ほど派遣社員と、企業との関係に関して
実際に成果を上げた方のお話をしましたが、

なぜ、途中でその話を挟んだかというと、
情熱を持って行動することの素晴らしさを
伝えたかったからです。

現在、企業で働くということは、戦後や、
バブル期とは違い、もはやお気楽なものではないという
状況に変化してきました。

ただ、「会社にいるだけのレベル」の人はもちろん、
「普通にこなすが、代わりはいくらでもいるレベル」
の人も、将来的には不必要と判断されかねない時代が
すぐそこまで来ていると私は考えています。

なぜ、声を大にしてそのことを訴えているか
というと、今はよくても、そのときになったら
あなたは間違いなく、

「今より歳をとっている」

という、如何ともしがたい事実が
そこにあるからなのです。

単純に歳をとれば、就職先は激減します。

企業の求める年齢以上の方は容赦なく、
雇用対象外の烙印を押されます。

また、見逃されがちですが、
体力も間違いなく衰えています。

今仮にあなたが35歳だとして、会社に10年後
放り出されたとしたら、そのときあなたは
「45歳」です。

果たして、そのときあなたに35歳時の気力と
体力が備わっているでしょうか。

少なくとも45歳を正社員で雇用する企業は
皆無と考えていいでしょう。
しかも、景気は今より良くなっているという保障は
全くありません。

大げさに思うかもしれませんが、そうなったとき
後悔しても、正に「後の祭り」です。
失った時間と、重ねた年齢は帰ってきません。

もし、今日お伝えする、

「自分の中にある情熱を見つけ、
あなたの働く理由を導き出す。」


のエクササイズを、ただ目を通しただけで
何も実行しなければ、

昔の私のように人生に何の変化も無く、
ただ無目的に生きて、

会社と自宅をゾンビのように行き来するだけの存在に
なってしまう危険性をはらんでいます。

分りやすくまとめたつもりですが、今日のエクササイズは、
抽象的な概念も入ってくるので、解りにくく感じられる
部分もあるかもしれません。

ただ、経験的に私が自分の働く理由を見つけた
ひとつの方法をメソッド化したものなので、
必ず実行してください。

難しかったら個別に相談下さい。具体的に頂ければ、
相談に乗りますし、この記事の最後に、私の例も
載せようと思いますので、

実際にご自身で実行した後で、テストの答え合わせの
ような感覚で、参考にしてみると、面白いと思います。

どうしても、全くイメージがわかない場合は
先に見られても結構です。

まずはやってみることが大事です。
やれば、あなたの働く目的、情熱、
ひいては、生きる方向性が見つかります。

あなたが、生きてきたこと自体に、
大きな価値があったのだと、気づくことが
出来るはずです。

基本的に人間は弱い生き物です。

目標を立て、それに向かっていこうとしても
すぐに軸がぶれてしまいます。

それはどんな人間もそうです。
私もそうですし、イチローやタイガーウッズでも
基本的には弱い人間なのです。

でもその目的に向かう行動を支えるものは
いったいなんなのか。

それが、自分の中にある「情熱」であり、
「働く理由」につながります。

そしてそのことが、生きる目的とリンクするときに、
あなたは最高のパフォーマンスを手に入れ、
自分の中にぶれない羅針盤を手にすることが
出来るのです。

ぜひ、自分の中にある情熱を見つけ、
あなたの働く理由を導き出してください。

それでは、具体的な行動指針の
説明に入ります。

松岡修造レベルの
「自分の情熱を発見する4ステップ」



ステップ1
今まで生きてきた中で最も嬉しかった瞬間を
5つあげて下さい。


ステップ2
書き出した「嬉しかった瞬間」の背景には絶対に
何かしらの共通項があります。
嬉しかった瞬間の共通するポイントは何かを考えて
みてください。


ステップ2の補足
書き出した「嬉しかった瞬間」を比較しても、
一見関連性が無いように見えるかもしれません。

しかし、絶対に共通項はありますので、
自分の心の奥底まで入り込んで、考えてみて
下さい。

ここで見つかった共通項が、あなたの
情熱ポイントである可能性が非常に高いです。

同時に、あなたはその能力が高い人間と
考えることが出来ます。

そもそも意識をしていなければ、「嬉しい」と
感じないものです。

意識に引っかかるだけでも、その方面に、
才能がある可能性が非常に高いです。

ぜひ、頑張って導き出してください。

ステップ3
あなたが思う、会社で理想とする自分の姿を
イメージして、具体的に書き出してください。


ステップ4
ステップ2で見つけた自分の出てきた、
自分の能力(才能)を使って、理想の自分の姿を
実現する工夫は無いか考えてみて下さい。


以上4ステップになります。

ステップ1はあまり悩まず、優劣を考えずに
出してみて下さい。

ステップ2とステップ4はなかなかに
大変だと思います。

しかし、ステップ2だけでも、実際に実行すれば
確実に大きな気づきが得られると思います。
それだけ「嬉しい」という感情には、自身の
コアに結びつく可能性が秘められてるのです。


あとはステップ4で自分が望む姿と、
自身の才能が合致できれば、あなたの

「働く理由」

に関する、方向性が定まります。

今回のエクササイズはやらないと、その意味が
全く分からないと思います。


『自転車の乗り方』、という本を読み、
「いい本だったな~」と感心して終わるのと、
実際に乗ってみていろいろ理解する、ということが、
雲泥の差であることと同じです。

多くの人が、自分の才能や、働く目的、
生きる目的を知らずに生きています。

うまくいっている人も、せいぜい経験則や勘が
いいだけの話で、再現性はありません。

その中であなただけが、「意識して」自分の内面を
見つめ、熟慮し、ゆるぎない方向性を導き出し、
自分の中の羅針盤で方向性を定めるのです。

こんなことを、
実際にしている人はまずいません。

だから、あなたは勝手に抜きん出てしまうのです。

多くの人が無目的にだらだら、ただ時間とお金を浪費し、

「生かされている」

そんななかで、あなただけが自分の人生を

「生ききる」

のです。

すでに上位3%に入っているレベルの内容です。

それだけで、あなたは間違いなく
「価値のある」人間です。

リストラという言葉を聞いても

「ビクンッ」

と反応することも無くなり、将来の不安も
解消します。

なぜならあなたは、会社にとって
「必要不可欠」
な存在だからです。

価値ある人間は会社が手放しません。

仮に辞めるとしても、必死で止められますし、

何より、そんな人間なら会社を辞めても
引く手あまたです。

出ているオーラが違います。

どこに行ってもあなたは輝くことが出来ますし、
「明日ご飯食べられるかな・・・」
という心配も、間違いなく無くなります

時間は掛かってもいいので、絶対に今日の
エクササイズを行って、そして報告してください。

新たな発見が必ず見つかります。コメント頂ければ、
アドバイスすることも出来ますので、まずはステップ1
から実践してください。

最後に重要な概念なので、もう一度、前回お伝えした
働く理由を見定めるマインドセットを
お伝えします。

「情熱の無い人間はその他大勢と同じ。
 不必要になったら真っ先に切り捨てられる。」

「情熱を持って歩み始めれば、超えられない壁は無い。」

「あなたの『働く理由』はあなたの中にしかない。
それは必ず存在し、あなたを成功へと導く
羅針盤になる」

再度、心に刻んで、エクササイズを実行してください。

もし質問があれば遠慮なくご連絡下さい。
責任を持って回答したいと思います。

行っていただいたエクササイズへのアドバイスも
出来ればと思います。

今回は以上です。

今回の記事のエクササイズ及び、ご質問やご感想が
ありましたら、コメント欄よりコメントを頂けると
嬉しいです。

また、その他のご質問がありましたら
下記リンク先よりお送り下さい。

聞きたいこと、新しいテーマ依頼、その他
なんでも結構です。

質問・感想はこちらをクリック下さい

本日もお忙しい中、最後までお付き合い頂き
本当にありがとうございました。

原田 祐作

●追伸1
今回のエクササイズもそうですが、実際に
「行動する」ことは、人生において非常に
大切なことです。

行動がなければ、何も結果は変わりません。
望む人生を送れないということです。

別記事で
「ロボットのように絶対に行動してしまう方法」
で、行動学の全貌を公開しています。


詳細はこちら

●追伸2

以下に私が実践した
「自分の中にある情熱を見つけ、
あなたの働く理由を導き出す。」
エクササイズの見本を記載します。

まずはご自身で取り組みステップ4まで実行下さい。
そのあとご自身との比較をするといいと思います。

どうしても何も浮かばないときには、参考として
ご覧下さい。

以下、私の例
--------------------------------------------------

ステップ1
今まで生きてきた中で最も嬉しかった瞬間を
5つあげて下さい。


1.彼女が始めて出来たとき。
2.妻がプロポーズしてきたとき
3.子供が生まれたとき
4.仕事ぶりが認められ、信頼する人や、指導してきた
  後輩に感謝されたとき。
5.会社を辞めるときに惜しまれたとき

ステップ2
書き出した「嬉しかった瞬間」の背景には絶対に
何かしらの共通項があります。
嬉しかった瞬間の共通するポイントは何かを考えて
みてください。


私の中で嬉しかったときを思い起こすと、基本的に
一生懸命頑張ったときに起こる感情であると言えます。

逆に本気を出していないときは、達成しても全く
嬉しいと感じないこともあります。

特に学生時代は、いじめられていたせいか、
どこか常に冷めていたり、あきらめていたところがあり、
あまり嬉しいポイントを発見出来ませんでした。

全力で本気を出してやり切った時に
「嬉しい」と感じることが共通するポイントだと
考えられます。

なので、私自身が本気になれる環境を
ビジネスの中に組み込んでいくと、
自身の才能が開花していくのではと考察します。

また、私の人生において、一人だけで
嬉しくなることは、そんなに大きな意味を
持たないことに気がつきました。

いい人間関係を築いていくことこそが、

「嬉しい」

という感情に行き着くことになるということに
気がつきました。

先ほど同様、ビジネスのなかで、人間関係が
うまく構築できるような仕組みを組み込めば、
さらに自身のモチベーションアップにも
繋がるのではと推測します。

ステップ3
あなたが思う、会社で理想とする自分の姿を
イメージして、具体的に書き出してください。


先輩に信頼され、後輩に慕われる。

高い能力を有し仕事をバリバリこなし、
陰口を叩かれることも無く、本心で、

「あいつは凄いやつだ。」

と唸らせることが出来る人間である。

与えられたことは責任を持ってこなし、
同時に人材育成にも力を入れ、
特に何も分からない後輩には、今までの
自身の経験を惜しみなく提供する。

そして、そのことに喜びを感じる。

ステップ4
ステップ2で見つけた自分の出てきた、
自分の能力(才能)を使って、理想の自分の姿を
実現する工夫は無いか考えてみて下さい。


人間関係を築き、その中で全力を出し切ることが
「嬉しい」と感じるポイント。

また、私の場合、人材育成に関する部分で
人と関わっていくことが理想としてあるので、

「仕事や、人生経験の浅い人たちに、自分が
 経験してきたことを伝えることで人間関係を構築し、
 その人たちに全力で知識を提供し、感謝される」

これが、自分自身が働く理想の目的であり、
かつ、情熱を注いで取り組めるテーマになりそうです。

--------------------------------------------------
私の例ここまで。

以上の流れになりました。

ご参考下さい。

最後までお付き合いくださり、
誠にありがとうございました。

原田 祐作