パトリース・ルイズ・ラッシェン(Patrice Rushen) 1954年9月30日生まれの、L.A.カリフォルニア出身。アフリカ系アメリカ人のソウル/R&Bの女性シンガーソングライターでピアニスト。セッション・ミュージシャンとしても知られている。
元々はJazz畑のアーティストで、1972年のMonterey Jazz Festivalの受賞者。1973年にPrestige Recordsと契約、1974年にPrestigeからデビューアルバム「Prelusion」をリリース。1975~1976年の間に3枚のアルバムを精力的にリリースした後の1978年にEelektraに移籍し、セルフタイトルアルバム「Patrice」をリリース。翌年の1979年に「Pizzazz」、1980年に「Posh」。1982年リリースの「Straight from the Heart」なかに、彼女の往年のヒット曲"Forget Me Nots"が収録されている。
この曲はウィル・スミス主演の映画『メン・イン・ブラック』(1997年)でサンプリングソースとして使われ、リヴァイバルヒットとなりました。R&B/HipHop界のクリエイターからも人気が高いナンバーで、覚えやすいメロディに乗せたフェミニンなヴォーカルが都会的な雰囲気を醸し出していますね。現在でも、ダンスシーンだけでなく、テレビ番組、ラジオなどでよく耳にすること多い曲だと思います。
個人的想い出としては、発表された1982年頃は、さすがに堂々とディスコに行ける年齢ではないため、タイムリーに聴いたわけではありませんでしたが、たしか、1988年製作のアメリカ映画
『ビッグ』(主演のトム・ハンクス)のなかで、(女性とトランポリンで遊ぶシーンに!?)流れていて、その時から印象が強く、ディスコに働き初めた頃、この曲をオーナー・DJに「この曲最高ですよね!なんて曲ですか?」なんて聞いたりして、後日、収録されているCDを何げにプレゼントされて・・・、それ以来、私のfavorite song♥となっています。今でも、それ系のディスコ・クラブに行けば、よく流れてくるナンバーですよね! 耳にするたびに当時の想い出が蘇ってきます・・・