の前に
朝日新聞社の記者が奇行! 将棋の対局中にサインを求め羽生名人タジタジ
http://getnews.jp/archives/9226
(ガシェット通信)
【放送事故】対局中の羽生名人に朝日委託記者がサインねだる【将棋】
http://www.youtube.com/watch?v=x_JRMJ3UEgM&feature=channel_page
(youtube)
フリージャーナリストとNHKは言うが
朝日記者が定年退職後に嘱託で使い続けているのも
フリージャーナリストと言うのですか?^^
■NHKがいつものように偏向報道
当該のNHK番組を見ていないので
論評的なものは避けますが^^
いつものように・・・ですか。
↓
Nスペに「李登輝友の会」が抗議声明
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090410/biz0904102039021-n1.htm
(産経)
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関連は
↓
証言の「断片」のみ放映―台湾の被取材者が怒る反日番組
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-716.html
(台湾は日本の生命線!)
NHKがまたしても捏造報道
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/04/nhk_4844.html
(ネットゲリラさん)
台湾については、
その親日度合いを否定する勢力も増えておりますが
馬になろうが、何になろうが
根底にあるものはまだ生きているわけで
”我が国にはない”
マスコミ・報道の多様性に救われている部分もあります。
↓
日本よりも素晴らしい台湾の朝生 其の壱
http://video.msn.com/video.aspx?mkt=en-us&vid=cf6b6bba-b773-47ae-86f9-bea94972410f
(Video.MSN)
まぁ、我が国ではありえません^^
しかしながら、
半島にしろ台湾にしろ
合併・統治時代を知る年代が減少すると
(半島は底が抜けていますが)
真実の継承としての土台が失われるわけで、
そうなると中共や国際連帯の反日ネットワークに
徐々に蝕まれてしまう。
台湾人で、元日本軍人であった
故鄭春河さん(日本名上杉重雄)は、
この様に言っておられました。
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あたり前ですが、
日台離反を目論むマスコミ報道が放置されるなら
中共が喜ぶだけ。
「日本統治の残虐性」というフレーズは
本来利害相反するはずの反日グループをも、
いとも容易く連帯させてしまうのです。
鄭春河さんも言っておられましたが
「戦前を恨むことは何も無い。怒りがあるとすれば、それは戦後ではないか」
戦後こそ、歴史の忘却と混乱であります。
・・・・・・・
鄭春河さん、沖縄の吉武進さんらが
自費で編纂製本され、無償配布されていた冊子です。
(個人情報関係は割愛)
二十一世紀への元日本人の遺言
鄭春河
↓