■政治はCIAマスコミが作ります。


ほんとに媚中守・福田総理誕生へ向けて


混沌・・・結局マスコミは中共の手に落ちている

http://ameblo.jp/disclo/entry-10042986121.html


そのまんま情報操作をやってやがるという、

二階堂さんのスクープ


大スクープ!日テレ氏家議長が世論操作で福田の後押し!

日本テレビと読売新聞が福田総理への世論操作!

http://www.nikaidou.com/2007/09/post_547.html

(二階堂.comさん)



 日本テレビの”天皇”である氏家齊一郎取締役会議長と読売新聞主筆の渡邊恒雄が、福田総理への世論操作を行ったことが、自民党関係者と日本テレビ幹部秘書、そしてヤマタクの関係者からの取材で明らかになった。関係者の証言を交えながら、福田擁立への恐ろしい舞台裏を暴く!中立を守るべき言論機関による恐るべき世論操作と福田売国内閣に進むシナリオを、J-CIAの総力スクープでお届けする。日本テレビの社員と読売新聞の社員は恥を知れ!

 まずは、衝撃の証言から。

「8月27日の組閣の日、日本テレビの氏家議長が読売新聞の渡邉恒雄、森喜朗、中川秀直、山崎拓らを集めました。未確認ですが古賀誠がいたという話もありますが、それらを集めて「次の総理に福田を推すか否か」という相談をしました。場所は、汐留の日本テレビ30階の議長室。ワンフロアに秘書室しか置かれない30階は、日本テレビ氏家天皇の権力の象徴といわれています。氏家は、そんな場所に渡邉恒雄と政治家を集め、自分の力を誇示したのです(氏家側近秘書)。」

 いち民放局といち新聞のトップが、そろって総理人事に口を出す、というのは、いったいどういうことであろうか。それは、報道の中立性もクソもない、恐るべき世論操作への一歩であった。

「福田総理へのシナリオは、すでに一年前の安倍総理の時にも話し合われています。しかし、そのときは福田が分が悪いと踏んで立候補すらしなかった。ということで今回は、日本テレビと読売新聞が協力するという形で、背中を押したのです(ヤマタク関係者)。」

 報道機関が総理人事を作り出しているという驚愕の事実を知るにつれ、「報道機関による世論操作」の恐ろしさを改めて感じる人も多いであろう。本記事は紛れもない真実であるが、おそらく他のマスコミは報じないであろう。事実を知っていても、だ。それくらい、日本テレビ氏家と自民党清和会ルートは強いつながりがあるということだ。

 これら上記にあげたジイサンどもが、これからの日本を悪くして死んでいく。そんなことが許されるのだろうか。それに、たかが報道機関のトップ風情が、日本を変えようとする奢りがまかり通る世の中にいつからなってしまったのであろうか。こんなことでは、報道機関がいう公正中立なんて、まったく当てにならないといわれても仕方がないであろう。ましてや、野村ホールディングスの会長、氏家純一は氏家齊一郎の親類。清和会がらみで金銭的な裏取引があったと考えてもおかしくはないだろう。

「27日の話では、氏家が仕切って行っていました。知られていませんが、ナベツネよりも氏家のほうが力は上なのです。政治家に『俺たちが世論は作ってやるから、腹を決めろ』という意味合いのことを言っている。もう、むちゃくちゃですよ。それを福田側が他派閥に流しているんです。公正な総裁選、世論に訴える総裁選をやっている麻生陣営がこの事実を知れば、怒り狂うでしょうね(自民党関係者)」

 政治家を呼びつけて、「世論操作をしてやる」ともちかけて日本の政治をもてあそぶマスコミは、免許取り消しがふさわしい。認可事業で飯を食っているのに、自らの権力と勘違いしている老人には、天誅が下るであろう。いずれにしろ、日本テレビと読売新聞の政治部は、上層部の指示で世論捜査をしていると判断せざるを得ない。


恐ろしい話である。


福田さんというのは、東アジア共同体構想とかそのへんにとって

コントロールしやすいと思われているんでしょう。


事実、これほど操りやすい(政治思想がない)人物は他にはいないようです。


そして、アジア融和外交合戦が与野党で活発化するわけです。



自民総裁選:小沢代表がアジア外交強化の方針 福田氏意識

http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/kokkai/news/20070916k0000m010124000c.html

(毎日)



 自民党総裁選で、アジア外交重視を掲げる福田康夫元官房長官が有力になっていることを受け、民主党の小沢一郎代表はアジア外交を強化する方針を固めた。12月初旬の訪問が固まっている中国のほか、来年1月に訪韓する検討を始めた。中韓を連続して訪問することでアジア重視の姿勢を鮮明にする。


 小沢氏の持論は、政府の外交と並行して民間の草の根交流の重視。中国でも89年から「長城計画」という民間交流を実施しており、中国共産党とは党幹部だけでなく若手の有望株とも関係が深い。

 12月の訪問でも胡錦濤国家主席との会談をほぼ固めていると同時に、約1000人の民間訪中団も同行する予定で、中国の王毅・駐日大使との太いパイプを誇る福田氏に対し、幅の広さで違いを見せたい考えだ。

 韓国では12月に大統領選があることから、新大統領との会談を目指す。小沢氏は自由党党首時代に度々韓国を訪問し、1999年には金大中大統領(当時)と会談している。

 安倍晋三首相の突然の辞任で、年内に予定されていた首相の再訪中は立ち消え状態。岩國哲人・民主党国際局長は「仮に福田氏より早く小沢氏が訪中、訪韓できれば先手を打てる」と話している。


何の先手だ^^


■結局ビジネスです。


で何度も書いていますが

米中関係というのは

政治外交をしながらビジネスをする関係なので


中国利権には親中も反中もない・・これが米国流

http://ameblo.jp/disclo/entry-10042640513.html


利権の前では民主も共和も民主も自民も・・垣根がない・・とか

http://ameblo.jp/disclo/entry-10042259068.html


米議会の対中強硬姿勢も、あんまり意味がない。


で読売・ナベツネさん日テレ氏家さんといえば、やはりCIAそのものですので

日中融和路線というのが、CIAの路線だっていうことがわかります。


でシナCIAと言えば、中国生まれのブッシュファミリーの

ジェームス・リリーさんが有名ですが

CIAというのは、国務省と絡むと実にわかりやすい動きをします。


つまり、ある時は親日だったり、ある時は反日だったり

言動がぶれるのは、背景にあるビジネスの都合なのです。



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米国きっての「中国通」 キッシンジャーの代理人が明かす秘話

http://www.seikyo.org/article366.html

聖教新聞)


ジェームズ・リリー元駐韓国、駐中国大使に聞く

http://www.seikyo.org/us_int305.html

聖教新聞)


必死になって日中融和を進めている日米ビジネスマンの考えている事は

やはり、崩壊へ向かう中国経済の緩衝材に我が国を使おうというわけで

相互の経済投資が膨らめば、日本がなんとかするだろう・・・とか。


CIA要員 「求む中国系」

http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H15/1503/1503082cia.html

(国民新聞)



 CIAは中国の軍事、経済予測を度々間違え、議会やマスコミから批判が強まっていた

 最大の原因が中国語を喋れるCIA要員が不足し、アングロサクソンでは理解できない文化や風俗習慣に無知であるため、情報の正確な分析が出来なかった。苦肉の策として、CIAは中国系の有能な人材を確保して情報活動の充実を計ろうと、広告で公募したといわれる。


実は間違えていたんじゃなくて、

ビジネスに絡んで情報をコントロールしていたわけです。



で「戦後レジームからの脱却」というテーゼなんですが

なぜか、「右傾化」と取られておかしい。


戦後体制とは、米国主導のコントロール国家なわけで

そこからの脱却というのは、真の独立という意味。

そういう意味では戦後保守をも否定する部分がある。


それでいて大勲位なんかとも綿密にやり取りをしなければならない。


つまり、反中も反米もないわけなのですが

なぜかイデオロギー論争の的にされてしまった感があります。


で米国の隷属から正常な同盟関係に転換しようとすれば

その隙をついて中国が入りこんでくる。

真の独立国家を目指せば、米中政治接近が進みます。


だから実にバランスが難しい


そんなわけで、なぜか、リトマス紙のような感じの総裁選であります。


戦後保守から脱却出来ない保守派が多数福田支持に・・・・

(まぁ自民党自体が戦後保守なのであれですが)



中国と共倒れしたい人は福田さんを応援して下さい


そうでない方は


麻生さんを応援しましょう