さすがに各テレビ局・マスコミの捏造・カードスタッキング報道は
賢明な一般人からの数多くの抗議によって鳴りを潜めたが
どうしても
■勇敢ですばらしい韓国人=英雄
■冷たくて情の無い日本人
という構図を意図的に広めたい媒体は
なんと
一般読者、視聴者の声という形を利用してでも
捏造喧伝を継続したいらしい。
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5月31日付朝刊 「窓」(ネット上のソースなし)
「韓国人の勇気 日本人は見習え」
これが現在の恥ずべき、日本国民の姿か
と思うとわれわれはいったい何を学び、
日本は実質勤勉な国民に身の覚えのない巨額の負債を押し付け、
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50519810.html
(mumurプルログより)
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捏造の骨格は
2001年の同駅での事故について
●カメラマン関根史郎さんの存在を消そうとしている。
今回の事故について
●そばに20人の日本人がいたが傍観するだけだった。
の二点。
特に今回の事故については
●そばに20人の日本人がいたが傍観するだけだった。
がもっとも頻出する捏造部分です。
その捏造部分で確実に判明しているのは
①そばにいたのは5人ほど (JR東・広報)
②その5人も救出・救護に参加している。(JR東職員・広報)
③当然5人の身元(国籍)は不明(JR東・広報)
また件の韓国人留学生も
当初の
「日本人は何もしなかった」という説明から
↓
「他の人がどうしていたのか
緊張していたのでよくわかりません。」
http://ameblo.jp/disclo/entry-10013078358.html
(ラジオにての本人証言有り。音声あり)
に修正されているではないですか^^
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最後に一言
酩酊か貧血か知らないが
半分意識の無い人間を拾いあげて終わりかよ!
朦朧としながら↓こんなところに落ちたんだぞ。
それで救助というな。
救護はどうした?
下手すると重症かもしれない女性を
放置
かよ。
という怒りの声が聞かれます^^
(えっと、あくまで一人でやって、
報道にあるように
まわりがひどい日本人ばっかりだったとしてですよ^^)