さすがに各テレビ局・マスコミの捏造・カードスタッキング報道

賢明な一般人からの数多くの抗議によって鳴りを潜めたが

どうしても

■勇敢ですばらしい韓国人=英雄

■冷たくて情の無い日本人

という構図を意図的に広めたい媒体は

なんと

一般読者、視聴者の声という形を利用してでも

捏造喧伝を継続したいらしい。


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新潟日報
5月31日付朝刊 「窓」(ネット上のソースなし) 
「韓国人の勇気 日本人は見習え」  
松下○美子 51 ボランティア通訳 (新潟市)

 連日のようにさまざまな不祥事が報道される中、日本語を学習している
韓国の青年がホームから落ちた日本人を救った、という報道がテレビから流れた。
 しかもそのホームというのは、過去にくしくも別の韓国青年が危険を顧みず、
自らの命を犠牲にしてまで

日本人を救出してくれた同じ場所であった。
 
青年の脳裏には以前の痛ましい犠牲のことが浮かんだが、
それでもとっさに行動したとのこと。
そして、無事救出を終えホームに上がろうとしたとき、
20人ほどいた乗客の誰も手を貸そうとはしなかったそうだ。

 これが現在の恥ずべき、日本国民の姿か

と思うとわれわれはいったい何を学び、
この国はどこに向かうのかと将来を危惧せずにはいられない。
これは教育以前の問題ではなかろうか?
 日本は実質勤勉な国民に身の覚えのない巨額の負債を押し付け、
自らは痛みとは無縁の官僚が支配する国である。
が、少なくとも国民は何事もわれ関せずではなく、拉致をはじめとした
すべてのことをわが身わが家族に置き換え、
思いやりの気持ちで他人と接し、官僚に人としての心が最も大切だということを
示していこうではありませんか。

http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50519810.html

(mumurプルログより)


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捏造の骨格は


2001年の同駅での事故について


●カメラマン関根史郎さんの存在を消そうとしている。


今回の事故について


●そばに20人日本人がいたが傍観するだけだった。


の二点。

特に今回の事故については

●そばに20人日本人がいたが傍観するだけだった。


がもっとも頻出する捏造部分です。


その捏造部分で確実に判明しているのは


①そばにいたのは5人ほど (JR東・広報)

②その5人も救出・救護に参加している。(JR東職員・広報)

③当然5人の身元(国籍)は不明(JR東・広報)


また件の韓国人留学生も

当初の


「日本人は何もしなかった」という説明から

  ↓

「他の人がどうしていたのか

  緊張していたのでよくわかりません。」

http://ameblo.jp/disclo/entry-10013078358.html

(ラジオにての本人証言有り。音声あり)


に修正されているではないですか^^


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最後に一言


酩酊か貧血か知らないが


半分意識の無い人間を拾いあげて終わりかよ!

朦朧としながら↓こんなところに落ちたんだぞ。

ookubosenro


それで救助というな。

救護はどうした?

下手すると重症かもしれない女性を


放置


かよ。


という怒りの声が聞かれます^^

(えっと、あくまで一人でやって、

報道にあるように

まわりがひどい日本人ばっかりだったとしてですよ^^)